
最近注目の国内仮想通貨取引所、bitbank.cc。
時価総額3位の仮想通貨リップル(XRP)をお得に売買するならビットバンクがおすすめです!
この記事では
・ビットバンクがXRP取引に最適である理由(取引所の特徴やメリット)
・ビットバンクで口座開設や入出金をする手順、XRP送金や受取りの方法
・リップルの購入/売却方法(成行・指値注文の手順)
について説明していきます。
「リップルを取引したいけど、結局どこの取引所がいいの?」
「ビットバンクに登録したけど、XRPの購入方法や送金法がよく分からない!」
という方は丁寧に解説しますので、ぜひ読んでみてくださいね。
本記事の内容
リップルの現物取引ならビットバンクがおすすめ!取引所の特徴やメリットは何?
ビットバンクでは以下の6つの仮装通貨を取り扱っています。
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
リップル(XRP)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナーコイン(MONA)
それぞれの通貨の特徴や将来性について知りたい方はこちらから。
ビットバンクを使うなら、上記の中でも特にリップルがオススメです。
リップルの取引にビットバンクが良い理由について、ここから詳しく説明していきます!
リップル(XRP)は時価総額3位!世界で注目の仮想通貨
まずはリップルがどんな仮想通貨なのか、簡単に説明するよ!
ご存じの方も多いとは思いますが、リップルは大手銀行で技術が導入されるなど、大変注目されている通貨です。
既存のシステムと比べて速く&安く国際送金できる手段として生み出されました。
今年に入ってからはMUFGによる国際送金実験も行われ、技術・システムの実用性も確認されています。
リップルの相場や将来性について詳しく知りたい方は以下の記事をお読みください。
bitbankでXRP取引をするメリット①取引所形式(成行/指値)でリップルを売買可
ビットバンクをオススメする最大の理由が「リップルを取引所形式(板取引)でかつ日本円で売買できるのはビットバンクだけ」だということです!
仮想通貨の取引には販売所形式と取引所形式の2種類があるのをご存知でしょうか。
お得に仮想通貨を売買したい方には、取引所に手数料を持っていかれない取引所形式の方がオススメです。
販売所形式と取引所の形式の違いについては以下の記事で説明してあります。
例えば、他の国内取引所GMOコインやDMM Bitcoinもリップルを取り扱ってはいますが、販売所形式のみとなっています。
同じ数量を取引するにも手数料が高くなってしまうということです。
また、国内最大手のBitflyerではリップルの取り扱いはありません。
つまり、リップルはビットバンクで取引しないと、売買すればするほど取引所に無駄な手数料をとられてしまうということです。
ビットバンクの手数料やスプレッドについて、詳しくは以下の記事をお読みください。
bitbankでXRP取引をするメリット②リップルの取引量が世界一位
弊社取扱仮想通貨「XRP(リップル)」がリップル社公式の取引量ランキング「XRP Markets」の過去30日間統計において世界No.1を達成しました。
今後も驕ることなくセキュリティ・ファーストで取引所の運営を行っていきます。
プレスリリース https://t.co/HRC3fV2FAK
XRP Markets https://t.co/hn2lnqyiBH pic.twitter.com/bH3FXftVyA— ビットバンク bitbank, Inc. (@bitbank_inc) 2018年5月31日
2018年9月現在も、ビットバンクのリップル取引量は以下のように世界一位を誇っています。
もちろん取引量が一位だから絶対に良いというわけではありません。
ただそれだけ多くのトレーダーがビットバンクで取引しているということは、その分リップルを適正価格で取引しやすくなるということです!
bitbankでXRP取引をするメリット②セキュリティが強固で安全
ビットバンクの2つ目の強みはセキュリティ面です。
今年の初めにはコインチェックのNEM流出事件もあり、未だにサービス全面再開にいたっておりません。
全取り扱い通貨をコールドウォレットで管理、さらにはマルチシグ管理を採用しています。
bitbankでXRP取引をするメリット②スマホアプリが使いやすい(価格・チャート)
仮想通貨を取引するユーザーにとって、PCサイトやスマホアプリの使いやすさや操作の分かりやすさは非常に重要ですよね。
後のビットバンクの使い方画像を見てもお分かりいただけると思いますが、ビットバンクのインターフェイスは大変使いやすくなっています。
通貨ごとの価格推移/チャートも見やすく、口コミも高いです。
ビットバンクの口コミをもっと知りたい方は、以下の記事を読めばデメリットまで紹介されています!
bitbank.ccとbitbankトレードの違いは?現物vsレバレッジ取引(仮想通貨FX)
私たちが普段ビットバンクと呼んでいるのはbitbank.ccの方です。
これとは別に同じビットバンク株式会社が運営しているbitbank Tradeいう別の取引所があるのをご存知ですか。
現物取引のbitbank.ccとは違い、ビットバンクトレードはトレーダーやデイトレを行うプロの個人投資家用で先物取引になります。
ロングやショートも行うことができます。
以下、ビットバンクとビットバンクトレードを比較した表です。
ビットバンクcc | ビットバンクトレード | |
取引 | 現物取引 | 先物取引(レバレッジ取引可) |
取引通貨 | ビットコイン (BTC) リップル (XRP) ライトコイン (LTC) イーサリアム (ETH) モナーコイン (MONA) ビットコインキャッシュ (BCC) |
BTCUSD(ビットコイン・ドル) |
口座開設
フロー |
メール認証 本人確認 郵送確認 |
メール認証のみ |
口座開設までの時間 | 3営業日程度 | 2分程度 |
今ビットバンクに登録すれば取引手数料無料のキャンペーン中!
ビットバンクで仮想通貨の取引を行うには、まずアカウント登録、つまり口座開設を行う必要があります。
実は2019年1月4日まで、全ペア取引手数料が無料になるキャンペーンを行っています!
※本人確認の審査には数日~1週間程度の時間がかかります。
手数料無料で取引がしたい方は今のうちの申請を!
ビットバンクでリップル取引|口座開設・入金方法や出金(換金)方法を解説!
ここからは実際にリップルの取引をしたい方に向けて、ビットバンクのアカウント登録や入金方法などを説明していきますね。
bitbank登録の方法や流れ|口座開設にかかる日数はどれくらい?
ビットバンクでリップルを売買するために必要な口座開設ですが、次のような流れとなります。
①メールアドレスを登録
②届いたメールのリンクから本人情報(氏名・生年月日・住所)を入力
③身分証明書(免許証やパスポートなど)1種類を写真に撮ってアップロード
④審査後、本人確認書類承認メールが届き、登録した住所で住所確認書類を受け取って口座開設完了
口座新規開設に要する時間(日数)ですが、①~③は5分程度で終わります。
④に関しては登録したタイミングにもよると思うのですが、2018年8月末現在だとアカウント登録から3日で完了しました。
実際の手順はこちらから!画像付きで丁寧に紹介しています。
ビットバンクへの入金方法・手数料・反映時間|クレジットカード不可
ビットバンクで口座を開設することができたら、さっそく日本円を入金してみましょう。
注意しなければならないのは、ビットバンクへの日本円の入金は銀行振込(窓口/ATM)のみとなっており、コンビニ入金やクレジットカード利用はできないということです。
入金下限や限度額はありません。
まずはログインをし、画面右上のメニュー(人型のマーク)から「入金(入出金)」を選択。
日本円欄の「入金」ボタンをクリックします。
以下の画面が開き、指定の振込用口座(住信SBIネット銀行)が表示されます。
ご自身の口座から上記の口座に希望の入金額を振り込みます。
赤枠で囲んだ、振込依頼人名義を間違えないように注意しましょう。
例えば【ABCD01234ヤマダハナコ】のように、入金番号と名前(カナ)を続けて入力します。
入金が反映されるまでの時間ですが、銀行の営業時間などの関係上、ビットバンクへの着金は翌営業日となります。
ビットバンク側の口座への着金を確認次第、即時反映されます。
振込手数料を無料にする方法や、入金が反映されないときの注意点・対処法が知りたい方はこちらから。
ビットバンクへの出金方法・手数料|日本円の引き出しをするには?
ログイン後、画面右上のメニュー(人型のマーク)から「出金(入出金)」を選択。
日本円欄の右側「出金」ボタンをクリックします。
銀行口座が未登録の場合はまず「①出金先口座を登録」をします。
名義人が異なる銀行口座は登録できないので注意してください。
登録が済んだら「②出金先口座を選択」をします。
続いて「③出金額の入力」(1000円~上限なし)をし、「④出金内容を確認」をクリックします。
登録しているメールアドレスに出金申請確認のメールが届きますので、本文のリンクをクリックすると振込処理が開始されます!
出金手数料は以下の通りです。
3万円未満 | 540円 |
3万円以上 | 756円 |
通常、当日午後3時までの手続きで翌営業日を目処に、午後3時以降になりますと、翌々営業日に振込処理が行われます。
リップルの買い方・売り方|購入・売却の注文方法は?Bitbankのスプレッドは狭い?
先ほどもお伝えしましたが、ビットバンクではリップルを指値注文(板取引)で売買することができます。
スプレッドが狭いため、お得な取引に向いている取引所であるといえます。
ここではビットバンクでXRPの購入や売却をする手順をご説明します!
リップル(XRP)購入方法|指値注文での買い方は?クレジットカード購入は不可
アカウントにログインをし、購入したい通貨を左上で選択します。
例えば「BTC/JPY」はビットコインを日本円で購入するという意味です。
変更するとそれぞれの通貨で下のようなトレード画面が開きます。
左の部分はその通貨の今までの値動きを示したチャートです。
その右の、数字が並んでいる部分は取引板と呼ばれます。
取引版の左側にはコインを売りたいトレーダーの「売却したい数量と価格」が、右側にはコインを買いたいトレーダーの「買いたい価格と数量」が並んでいます。
どちらも上から値段の高い順に表示されています。
一番右の部分は注文フォームとなっていて、これから説明する方法でコインの購入注文をすることができます。
ビットバンクで通貨を購入する場合、取引する相手は通貨を売却したい他のトレーダーとなります。
購入注文の手順は簡単です。
トレード画面の一番右、注文フォームから「①成行or指値」「②買い」を選択します。
「③価格」「④数量」(成行の場合は価格はなし)を入力し、「予想」に表示された購入金額を確認して「⑤注文」をクリックして注文が完了です。
「成行注文」と「指値注文」の2つの方法の違いや注文の確認&キャンセル方法など詳しい解説は以下のリンクから。
リップル(XRP)売却/換金方法|板注文形式で売る手順やメリット・デメリットを紹介
ビットバンクで仮想通貨を売却する手順をご紹介します。
購入時同様、「トレード画面」の注文フォームから行います。
「指値or成行」を選択し、「売り」をクリック。
※上は指値注文でコインを売ろうとしている画面です。
「価格」と「数量」を入力し、「注文」をクリックで完了です。
bitbank送金方法|他取引所・ウォレットからのリップルの入出金法・手数料は?
ここではビットバンクでリップル(XRP)を受け取ったり、送ったりする方法をお伝えします!
リップルの送金方法や受け取り手順|アドレスとは?宛先タグに注意!
ビットバンクでリップルを送金する際には、送金先アドレスを登録するときにアドレスに加えて宛先タグが必要となります。
アドレスは送金先を指定するものとして、宛先タグは送付されたXRPがご自身のものであることを識別するものとして重要です。
どちらか一方でも入力を忘れるとエラーとなり、送金が上手くいきませんので、ご注意ください!
GMO・バイナンス・コインチェックやLedgerNanoS(レジャーナノS)からXRP受取りをするには
ビットバンクで仮想通貨の入金(受取り)をする方法をご説明します。
まずはビットバンクにログインし、「メニュー」から「入金」に入ります。
リップルの「入金」を選択。
宛先タグとアドレスが表示されますので、クリップのアイコンをクリックしてそれぞれをコピーしてください。
あとは送金元の取引所・ウォレットの方法に従い、アドレスと宛先タグの両方を指定して送金すればXRPの受け取りが完了です!
入金完了までの目安は30~60分程度です。
入金が完了するとその旨がメールアドレスに通知されます。
他取引所やウォレットへリップル(XRP)を送金方法・手順
ビットバンクから他の取引所にリップルを送金する手順です。
まずは送金したいウォレットや取引所にログインしてリップル(XRP)の「入金(Deposit)」などの画面へ。
宛先タグ(XRP Deposit Tag)とアドレス(XRP Deposit Address)をコピーして控えます。
次にビットバンクのサイト/アプリにログインし、「メニュー」の「出金」を選択。
リップルの「出金」ボタンをクリックします。
下の画面が開いたら、「アドレスを追加」をクリックし、「新規追加」を選択。
先ほどコピーしたアドレスと宛先タグを貼り付けます。
ラベルはご自身が分かるような任意の名前(”GMOコイン””バイナンス”など)で大丈夫です。
ログインする際につかう二段階認証を入力します。
間違いがないか確認し、アドレスが追加できたら、先ほどの画面で引き出し先アドレスと送りたい数量を入力します。
「引出内容を確認」をクリック。
二段階認証を入力し、出金の申請をすることができます。
仮想通貨の引き出しはネットワークの混雑状況によりますが、通常5分程度で行われます。
登録しているメールアドレスに届く送金確認メールのリンクをクリックして完了です。
ビットバンクでリップル(XRP)の入出金/送金手数料はどれくらい?
現在、ビットバンクは2019/1/4まで全ペア取引手数料が無料となっています。
ではリップルの入金(受け取り)や出金(送金)の手数料はどれくらいなのでしょうか?
XRP入金手数料 | 無料 |
XRP出金手数料 | 0.15XRP |
入出金の手数料は上記のようになっております。
※出金(送金)手数料はマイナーの報酬であり、ビットバンクが受け取っているわけではありません。
ビットバンクXRP取引まとめ|今ならリップルの取引手数料が無料!
この記事では、ビットバンクでの入金/出金方法や送金の仕方についてご説明いたしました。
お分かりいただけたと思いますが、今ビットバンクでリップルの売買をしている方はかなり手数料が安く取引ができていますよ!
逆に、日本円でリップルを取引するのに他取引所を使っているのは損をしていると言っても過言ではないと思います。
それくらいXRP売買に最適なビットバンクが今取引手数料無料のキャンペーン中です。
もしまだ口座を持っていないなら、ぜひこの機会に登録して、お得なXRP取引を始めましょう!
口座開設は無料&簡単にできます!