仮想通貨ビットコイン誕生からの歴史と価格変動をチャートで解説

ニュースや新聞でビットコインが話題になることが増えてきました。

 

ビットコインはいつ生まれて、どの様な価格変動をしてきたのだろうか?と疑問に思う方もいるでしょう。

 

最初の仮想通貨ビットコインのコレまでの歴史を詳しく解説したいと思います。

本記事の内容

ビットコインのこれまでの歴史と価格変動

その歴史を価格の変化と一緒に見ていきましょう。

 

以下の表は、ビットコインの歴史上で特に大きなニュースになった15の出来事になります。

マネー博士X
まずは取引開始からの価値の変動を見てみよう。
2008年にビットコインが誕生してから、いろいろな事が起きつつも200万円も価値が超えるほどになってきました。

マネー博士X
これは出来事のほんの一部じゃ。ビットコインの価値変化に影響を与えた多くの出来事を見ていこう。

ビットコインの歴史:2008年に誕生

マネー博士X
ビットコインの理論がこの時期に作られる。このときの価値はほぼゼロで、一部のマニアの集まる掲示板で面白半分で取引されていたんじゃ。

マネピ君
大きな銀行や企業で作られたわけじゃないんだね!

10月:ナカモトサトシ氏によってビットコインの理論がネット上に公開される。

初めてビットコインの概念が作られたのは、20081031日にナカモトサトシという人物によってインターネット上にアップロードされた論文“Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System”(ビットコイン:ピア・ツー・ピアによる電子決済手段)の中で発表された、管理するための中央機関を持たない送金システムの構想でした。

(論文の英語原文はコチラです→https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

 

マネー博士X
このナカモトサトシという人物が誰かは分かっておらん。

マネー博士X
ただビットコインの仕組みそのものは素晴らしいものじゃった。コインやシステムの信頼性を揺るがす問題が無かったのが良い証拠じゃ。

ビットコインの歴史:2009

マネー博士X
この年から、本格的にコインの取引が始まる。ただコインの価値はとても低く、規模も小さいんじゃ。

1月:初めてのブロックが作られる

ナカモトサトシ氏の論文をもとにして2009年の12日にビットコインが作られ、初めてのブロックが作られました。

マネー博士X
始めはナカモトサトシ氏が一人でブロックを作っていたようじゃ。

マネピ君
ブロックって何?

マネー博士X
コインの取引履歴を暗号にした文字列じゃ。取引履歴を圧縮してブロックにすると思ってくれれば良い。ブロックはそれまで作られたブロックを含めてすべての履歴を圧縮してブロックにするのじゃ。

マネー博士X
これを「ブロックチェーン」と呼ぶ。まあ改ざんできない取引履歴じゃな。

1月:サトシ氏とHal Finnery氏の間で初めてのビットコイン取引が行われる

ブロックにして170ブロック目です。

 

Hal Finnery氏がサトシ氏からビットコインの送金を受けたのが初めて行われたビットコインの取引でした。

10月:New Liberty Standardによってビットコインの価値が示される

このときの価値は1ドル約1,300BTCでした。

マネー博士X
これはブロックを作る「マイニング」作業にかかる電気代から算出されたようじゃ。

マネー博士X
今では1300USDが1BTCで払われるまでになっておる

ビットコインの歴史:2010

マネー博士X
この時期になるといくつかのメディアがビットコインを取り上げて、知名度が上がってくるんじゃ。

マネピ君
一部の人の間で作られたコインがどんどん価値と知名度を上げているね!

 

 

5月:ビットコインが初めて商品購入に使われる

5月22日、掲示板でハンドルネームLaszlo氏が1万ビットコインで他のユーザーに25ドルのピザを購入してもらい、これが初めてのビットコインによる商品購入となりました。

6月:米国ニュースサイトSlash Dotで紹介される

米国の有名なニュースサイト、Slash Dot(スラド)でビットコインが紹介されました。

 

これにより米国での知名度は大きく上がり、一時価値が数倍にも増加しました。

7月:マウントゴックスの取引開始

後に大きな問題を起こしてしまうマウントゴックスですが、最初はカードゲーム「Magic: The Gathering」のトレーディングサイトでした。

 

この後、世界のビットコイン取引の7割を占めるまでに成長します。

マネー博士X
ちなみにMt.GOXは本当はMagic: The Gathering Online eXchange の略だったんじゃ。

8月:ビットコインの偽装事件

815日には当時のビットコインのバグを突いて184BTCが偽装される事件が起きました。

 

しかし素早い対応によって事なきを得、被害は最小限で押さえられました。

 

そのバグもすぐに修復されました。

マネー博士X
一時的に価値が落ちてしまったものの、それもすぐに元に戻ったぞ。

9月:採掘プールのマイニング成功

「採掘プール」と呼ばれる複数のパソコンでマイニングを行うグループが初めて「マイニング」(ブロックを作る事)に成功しました。成功したのは「Slush Pool」という団体でした。

10月:ビットコインが資金洗浄に使われる可能性を危惧する声明が発表

マネーロンダリングに関する金融活動作業部会から、ビットコインが資金洗浄に使われる可能性を危惧する声明が発表さました。

 

「マネーロンダリングに関する金融活動作業部会」とはFATFと呼ばれる資金洗浄を防止するため設立された国際機関です。

 

ビットコインの匿名性が資金洗浄に悪用される可能性を危惧していました。

11月:マウントゴックス内でのビットコインの総取引数が10万ドルを超える

Mt.Goxによる調査で、取引の総額が10万ドルを超えたことが分かりました。

マネピ君
価値が殆どゼロの状態から随分価値が上がったね!

マネー博士X
1ビットコインの価値も0.5ドルを超えて、いよいよ通貨として価値が出始めてきたな。

12月:携帯端末同士の初めての取引

ユーザーネーム「ribuck」が「doublec」というユーザーに、Bitcoindを使って0.42ビットコインを送金しました。

 

これが世界で初めての携帯端末によるビットコイン送金です。

ビットコインの歴史:2011

マネー博士X
おさらいのためにチャートを出しておこう。

マネー博士X
ビットコインはこの時期に大きく価値を上げることになるぞ!

1月:総発行予定量の25パーセントがマイニングされる

総発行予定量の25パーセントがこの月にマイニングされました。

 

ブロック数にして105千ブロックです。

マネピ君
もう25パーセントも掘っちゃったの?この調子じゃすぐになくなっちゃう!

マネー博士X
大丈夫じゃ。「マイニング」で掘るといっても、一度でマイニングできるコインの量は決まっておる。

マネー博士X
ビットコインのマイニングは「半減期」によってマイニングで手に入る量が減っていくようになっているんじゃ。

マネー博士X
全てのコインが発行されるのは2140年の話じゃな。その後も価値あるコインとして使える仕組みも整っておる。

 

ビットコインの発行の仕組みや半減期について詳しく知りたい方はコチラをチェックしてみてくださいね。

 

ビットコイン発行の仕組みを解説!現在の発行枚数や発行上限は?
2018.3.1
ビットコインの発行量は2100万枚ですが、今現在どれだけ発行されているのでしょうか?また、発行枚数に上限が達した場合にどうなるのか?について詳しく解説していきたいとおもいます。...

3月:ビットコインの価値が初めて1ドルに

39日に初めてビットコインが一ドルの価値を持ちました。

4月:TIME誌がビットコインに関する記事を掲載

416日付けのTIME誌でビットコインについての記事が書かれました。

 

ビットコインはオンラインの決算システムを変え、銀行や政府に挑戦するものになるかもしれないという内容の記事で、ビットコインの知名度は大きく上がりました。

6月:闇サイトで使われビットコインに注目が集まる

TIME誌で知名度は上がりましたが、当時インターネットの「深層ウェブ」(Googleやヤフーで検索しても出てこないサイト)にあった闇サイト、「シルクロード」で支払い手段として使われていたため、ビットコインのイメージも悪くなってしまいました。

6月:マウントゴックスのハッキング事件:25000BTCが盗まれる

マウントゴックスでハッキング事件が起き、合わせて2万5000ビットコインが盗まれてしまいました。

 

時価総額にして3750万円分でした。

マネー博士X
この後も定期的に色々な取引所がハッキングを受けてしまうんじゃ…

マネピ君
取引所を選ぶときは本当に注意しないといけないね!

 

ビットコインの歴史:2012

マネー博士X
この年は、ビットコインがより良い目的に使われるようにビットコイン財団が設立された。

マネー博士X
ビットコインが広がるにつれて、その影響力も大きくなっていくんじゃ。

5月:FBIのビットコインに関するレポートが流出

この年の5月9日にFBIがビットコインが資金洗浄やネット上の闇取引に使われる恐れがあるとしたレポートが流出、物議を醸しました。

9月:ビットコイン財団の設立

ビットコイン財団はユーザーの利益のためにビットコイン技術をはじめとするオープンソースの標準化や保護、そして促進を行うための財団として設立されました。

マネー博士X
活動資金は主にビットコインの技術を使用している団体からの寄付じゃ。

11月ビットコイン最初の半減期

ビットコインの「半減期」(マイニングで手に入るコインが半分になる時期)がこの時期にありました。

 

これによりビットコインの価値も大きく上下しました。

ビットコインの歴史:2013

マネー博士X
この年は、ビットコインが使われていたアメリカから世界に広がり始めた年と言えよう。

マネピ君
コインの価値も随分上がってきたね!

3月:キプロスショック

キプロス政府が国民の銀行預金への課税を条件に経済支援を受け入れ、国民は大慌てで銀行から預金を引き出す事態になりました。

 

これがいわゆる「キプロスショック(危機)」です。

 

キプロス共和国の通貨価値が暴落し、国民は安定した通貨を買い求めました。

マネー博士X
通貨の価値が下落してしまうと、例えば1ドルの商品を100円で買えていたのに、価値が下落したせいで10000円払わなければいけなくなる、という事になってしまうんじゃ。

 

このとき注目されたのがビットコインです。

 

ビットコインなら通貨価値を完全に失うことなく、いつでも取引したりどこの国の通貨にも交換することができるためですね。

10月:バイドゥがビットコイン導入

中国の富裕層が外貨と交換するためにビットコインを使い始め、中国のグーグルのようなサイトであるバイドゥがビットコインに対応しました。

マネピ君
何でビットコインが外貨と交換するのに良いの?

マネー博士X
中国では外貨を手に入れるのにいくつか規制があって、簡単に手に入れられるものではないんじゃ。

マネー博士X
ビットコインの利便性が人々に認識された結果じゃな。

マネー博士X
ちなみに中国の多くの人がビットコインを購入したので、ビットコインの価値は大きく上がったぞ!

マネー博士X
どれくらい上がっているか気になる人は、チャートの2013年末から2014年にかけての部分を見てほしい。大きく上がっているのが分かると思うぞ。

 

10月:闇サイト「シルクロード」閉鎖

ビットコインが使われていた闇サイト「シルクロード」が当局に規制されました。これによりシルクロードは閉鎖されました。

12月:中国政府がビットコイン規制

中国政府が突然、ビットコインの規制を発表、ビットコインの価値が下落しました。

マネー博士X
中国元が売られることで価値が下がってしまう事を恐れたのでは?などのうわさがささやかれているぞ。

マネー博士X
ただ企業がビットコインを扱う事を禁止しただけで、個人は規制対象ではないので、個人的にビットコインを購入して第三者に送るのは規制されてはおらん。

12月:NHKによるビットコイン特集

日本ではNHKがビットコインの特集を放送したため、ビットコインの国内の知名度が大きく上がることになりました。

ビットコインの歴史:2014

マネー博士X
この年は、国内に多くの取引所が開設されたんじゃ。より多くの人がより簡単に取引できるようになった。

マネー博士X
しかしその分取引所の安全性に問題が出てきた年でもあるな…

1月:Bitflyerのサービス開始

Bitflyerという日本の取引所がサービスを開始しました。

 

代表取締役は加納裕三氏で、ゴールドマンサックス証券出身の方です。

 

ビットフライヤー公式サイトはこちら

2月:マウントゴックスの資金消失

巨額の仮想通貨が取引所「マウントゴックス」から焼失する事件が発生しました。75万ビットコイン、時価総額480億円が消失してしまいました。

 

この損失を補填しきれずにマウントゴックスは2月28日に経営破たんしてしまいました。

 

これによりビットコインは危ないという神話が世の中に広がる結果になりました。

6月:Zaifのサービス開始

テックビューロ株式会社が運営する日本の取引所「Zaif(ザイフ)」がサービスを開始しました。

 

zaif公式サイトはこちら

8月:Coincheckのサービス開始

Coincheckがサービスを始めました。

 

代表取締役は和田晃一良氏で、全システム開発を担当しました。

 

コインチェック公式サイトはこちら

8月:Mt.Goxの経営者、マルク・カルプレス氏の逮捕

2月に経営破たんしたマウントゴックスですが、社長のマルク・カルプレス氏が口座残高の水増し容疑と顧客からの資金着服の疑いで逮捕されました。

 

マウントゴックスから消えた75万コインが実際はカルプレス容疑者によるものと明るみになりましたが、被告は保釈金を払って2016年に保釈されました。

マネピ君
ハッキングで盗まれたことになっていたコイン75万枚は実は社長が盗んでたんだね!

マネー博士X
これがいわゆる「マウントゴックス事件」じゃ。聞いたことある人も多いんじゃないかね?

ビットコインの歴史:2015

マネー博士X
この年は、世界がビットコインを受け入れるとともに、その取引所の安全性を高めるために制度を構築した年でもある。

マネー博士X
一部の人が取引していたコインがついに世間で広く受け入れられるようになったわけじゃな。

マネー博士X
ちなみに規制されたり、免許制になったのは「ビットコイン取引所」であって、「ビットコインの取引」自体ではない。ビットコイン取引自体は安全な物じゃ。

6月:ニューヨーク州でビットコインの免許制が導入

マウントゴックス事件など、仮想通貨取引所の事件を受け、ニューヨーク州の金融サービス局(DFS)が仮想通貨の取引を行う企業を対象にした規制を行いました。

 

通称「ビットライセンス」と呼ばれるこの規制は資金洗浄防止、セキュリティの維持などを目標としたものです。

 

免許の取得費用が5000ドルで、いくつかのコイン関連企業はニューヨーク州から撤退しましたが、登録したことで信頼性が高まる企業もありました。

マネー博士X
この施策によって、ビットコインの取引所がさらに安全かつ信頼できるものになるぞ。

マネー博士X
ビットコイン取引所が免許制になったのであって、ビットコイン取引が免許になったのではない。ビットコイン取引自体は安全で簡単、時間のかからない送金方法だという事は覚えておいてほしい

11月:Unicodeとしてビットコインのマークが認可される

ビットコインを示すマーク₿(Bの上下に4本の縦線)がUnicodeのバージョン10に含まれることになりました。

 

マネー博士X
Unicodeとは、パソコンなどで使われる文字の規格じゃ。これに含まれるという事は、ビットコインが大衆に浸透してきたことの良い証拠といえる。

ビットコインの歴史:2016

マネー博士X
海外のビットコインを受け入れる流れを受けて、一部の日本企業もいち早くビットコインに対応し始めた。

マネー博士X
国内の取引所もさらに増えて、にぎやかになってきたぞ。

3月:DMMのビットコイン決済対応

DMMの運営サービスにおいてビットコインによる支払い対応がスタートしました。

3月:Bitpointのサービス開始

取引所、Bitpointがサービスを開始しました。

 

代表取締役社長は金融、投資のスペシャリスト、小田玄記氏です。

 

cryptopia公式サイトはこちら

4月:Bitbankのサービス開始

取引所、Bitbankがサービスを開始しました。

 

代表取締役社党は廣末紀之氏です。

 

bitbank公式サイトはこちら

8月:Bitfinexがハッキングを受ける

2016年8月2日、Bitfinexという香港の取引所がハッキングを受け、12万ビットコインが盗まれました。

 

マウントゴックスでの事件に続く規模のハッキング事件で、時価総額777億円がハッキングで盗まれてしまいました。

 

これはビットコインに対する危険神話を強化してしまい、価格が急落する事になりました。

 ビットコインの歴史:2017

マネー博士X
ここでもう一度このチャートを見てほしい。

マネー博士X
価格が2016、2017年を境に跳ね上がっているのが分かると思う。

マネー博士X
これは「仮想通貨元年」と言われるようになるいくつかの出来事が起き始めたからじゃ。それではこの価格の上昇が起きた理由を見ていこう。

4月:日本で改正資金決済法

この法制によって今まで規定されていなかった仮想通貨の定義が定まりました。

 

また、仮想通貨交換業者の登録制が導入されました。

マネー博士X
これによって日本の取引所の安全性が高まるとともに、さらに多くの人々がビットコインを知るようになったんじゃ。

7月:ビットコイン購入時の消費税撤廃

ビットコインを購入するときの消費税が撤廃されるという事は、政府がビットコインをドルやユーロと同じ通貨として認めたという事になります。

 

「支払い手段」としてビットコインが認められたことも示しています。

 

これにより、仮想通貨の取引はより一層発展していきました。

8月:ビットコインキャッシュの誕生

ビットコインのブロックチェーンからハードフォークした「ビットコインキャッシュ」が作られました。

マネー博士X
「ハードフォーク」とは、取引の履歴を保存するブロックチェーンにつなげるブロックを分け、二本目のチェーンを作る事じゃ。

マネー博士X
つまりはビットコインの欠点を解消する、ビットコインの流れを汲んだ新しいコインだと思ってくれれば良いぞ。
このビットコインキャッシュはビットコインの問題点だった、「取引の時間が他の仮想通貨より長い」という問題を解決するために、ビットコインのブロックチェーンから新しく作られたものでした。
ブロックチェーンの容量が1メガバイトしかないビットコインと比べて8メガバイトあるビットコインキャッシュははるかに容量が高いものでした。

9月:JPモルガンCEOがビットコインは詐欺と発言する

JPモルガン・チェースのCEO、ジェイミー・ダイモン氏はビットコインはいずれ崩壊する。詐欺であると発言し、物議を醸しました。

 

「通貨は中央銀行が管理し、経路や用途を政府が監視するものである」として、通貨としての在り方について述べました。

 

これによりビットコインの価格も下落しましたが、2週間後に戻りました。

 

また、ジェイミー・ダイモン氏は2018年の1月にこの発言を「後悔している」と発言しています。

9月:仮想通貨の交換業者を金融庁が11社登録

金融庁が11社を仮想通貨の交換業者として登録し、申請中の17社は「みなし業者」とする事を発表しました。

マネピ君
その11社はどんな会社なの?

マネー博士X
具体的にはBitflyer、ビットバンク、GMOコイン、マネーパートナーズ、QUOINE、SBIバーチャル・カレンシーズ、ビットトレード、ビットポイントジャパン、BTCボックス、フィスコ仮想通貨取引所の11社じゃ。

マネピ君
そんなにあるとどれがいいのかわかんないや…

マネー博士X
大丈夫じゃ。最後におすすめの取引所を3つだけ、お教えしよう。

10月:ビットコインゴールドが誕生

この月、ビットコインのブロックチェーンからハードフォークした新しい通貨が生まれました。

マネー博士X
もう一度説明すると、ハードフォークとは、ブロックチェーンに新しいブロックを二つつなげるようにして、Y字型に分かれたチェーンを一つ作ることで、新しいブロックチェーンを作る方法じゃ。

マネー博士X
ビットコインの欠点を解消するため作られた新しいコインだと思ってくれれば良いぞ。

 

この「ビットコインゴールド」は、今まで一部の資金力や組織力がある集団に集中してきたマイニングの方法を変更し、より多くの人がマイニングに関われるようにしたものです。

 

ビットコインゴールドは取引を開始する時点でビットコインを所持している人へ所持量によって無償で支給されるため、ビットコインゴールドを入手するための多くの人がビットコインを買い求め、価値が上がりました。

12月:金融庁の登録企業が16社に

金融庁は新たに登録企業を増やし、登録企業は16社に増えました。

12月:最高値の220万円を付ける

ビットコインは12月に史上最高値である220万円になりました。

 

その後緩やかに下がっていますが、再度何かの拍子に上昇する可能性は十分あります。

ビットコインの歴史:2018

マネー博士X
去年の12月に220万円の最高値を付けて以来、少しずつ価格が落ちているビットコインじゃが、下がったといっても最初の価値とは比べ物にならないほど高い。

マネー博士X
これから仮想通貨がどうなっていくのか、楽しみじゃなあ。

3月:16社の登録業者が新団体を設立

16の登録企業が集まり、新団体を設立する計画を立てているようです。

 

coincheckのハッキング事件などを受け、安全性に不安が出ているため、取引業者側の自主規制のために設立された団体のようです。

ビットコインの歴史と価格変動のまとめ

ここまで2009年からのビットコインの歴史についてまとめてみました。

 

もう一度今までのチャートを振り返ってみましょう。

ビットコインは価値がほぼない状態から始まって220万円まで価値を上げたものすごい通貨であることが分かっていただけたと思います。

マネー博士X
これからも大きく成長する可能性を秘めた仮想通貨じゃ。世界で初めて本格的に使われた仮想通貨の名は伊達ではない!

マネピ君
これからも大きく価値が伸びる可能性が高いんだね。成長している今のうちに買ってみようかな

マネー博士X
そんなビットコインを買ってみたい、という方のために、最後におすすめの取引所を紹介しておこう。

 

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ビットバンクのステータス

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イーサリアム

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ライトコイン

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取引手数料 無料
セキュリティの高さ ・二段階認証有り

・コールドウォレット対応

・マルチシグ対応

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取引手数料 無料
セキュリティの高さ ・二段階認証有り

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