
仮想通貨を持っていない方でも、一度はテレビCMや電車の広告などでビットフライヤーの名前を見た方もいるのではないでしょうか?
ビットフライヤーは国内最大の仮想通貨取引所で、取引量・ユーザー数・資本金ともにNo.1で高い人気を誇っています。
口コミ・評判から判明したビットフライヤーのメリットとデメリットについてどこよりも詳しく解説したいと思います。
本記事の内容
取引所bitFlyer(ビットフライヤー)とは?簡単に概要を解説
ビットフライヤーってどんな取引所なの?と思う方もいるかと思いますので、簡単に特徴をご紹介したいと思います。
株式会社bifFlyer(ビットフライヤー)の基本情報
ビットフライヤーの社長は、元ゴールドマンサックスのエンジニア出身である加納裕三さんです。
「ビットコイン決済」で、日経優秀製品・サービス賞 優秀賞をいただきました! pic.twitter.com/0MFmHBeg2G
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) 2018年2月14日
加納さんは、金融サービス分野に貢献した人として、金融イノベーターの1人にも選出されました。
▼ビットフライヤーの概要▼
運営会社 | 株式会社bitFlyer |
所在地 | 東京都港区赤坂3-5-5 ストロング赤坂ビル8階 |
代表取締役 | 加納裕三 |
設立年月日 | 2014年1月9日 |
取引所サービス開始日 | 2014年5月(国内最初の取引所) |
資本金 | 41億238万円(資本準備金含) |
株主 | 三菱UFJキャピタル株式会社 三井住友海上キャピタル株式会社 株式会社電通デジタル・ホールディングス リクルート |
加入協会 | 一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA) 一般社団法人 日本仮想通貨事業者協会(JCBA) |
ビットフライヤーは国内初の取引所で、先駆けてCMを出したことで、国内で最も認知度の高い仮想通貨取引所でもあります。
成海璃子さんがイメージキャラクターであるCMを一度は見たことはあるのではないでしょうか?
ビットフライヤーの取り扱い通貨は?何銘柄が上場してる?
ビットフライヤーは、現在以下の7つの通貨が上場しており売買が可能です。
- Bitcoin
- Ethereum
- Ethereum class
- Litecoin
- Bitcoin cash
- Monacoin
- Lisk
ビットフライヤーの特徴まとめ
ビットフライヤーってどんな特徴があるの?と思う方もいると思いますので、簡単にまとめてみました。
取引量・ユーザー数が国内第1位
2014年国内初の仮想通貨取引所としてサービスを開始
取引所のセキュリティが世界1位
アメリカにも進出し42州でサービスの提供開始
代表の加藤裕三さんはブロックチェーン協会の代表理事
大企業が出資しており国内1の資本力がある
独自決済サービス「bitwire」を提供
独自のブロックチェーン「miyabi」のサービス提供
bitFlyer(ビットフライヤー)の評価は?口コミ・評判から徹底調査
ビットフライヤーはどのように評価されている取引所なのでしょうか?
ビットフライヤーの評判や口コミをTwitter、ヤフー知恵袋、口コミ投稿サイト等から良い所と悪い所の口コミを100以上集めてみました。
その中から、厳選していくつかご紹介したいと思います。
ビットフライヤーの悪い口コミ・評判まとめ
まずはビットフライヤーの悪いと評価した口コミや評判をみていきたいと思います。
Twitter上の悪い口コミ・評判
ビットフライヤーでリスクが上場したけど…それだけ???
ここまで引っ張った理由を簡単に述べよ(^^)
取り扱い通貨が少ないんだよBFは…— ちゃみー (@astyami) 2018年1月31日
ビットフライヤー、アルトの送付手数料取るとかもう何の価値もない。今でも手数料高いのに相変わらずサーバー死にかけてることあるし。取引量減ったらどんどん手数料上げるつもりなのかな。
— ゆう (@ecsfim) 2018年3月8日
暴落でサーバーが堕ちました ビットフライヤーは嬉しそうに
「注文が受け付けられませんでした」「受け付けられませんでした」「受け付けられませんでした」 pic.twitter.com/OobG0QX8oV
— フォレ子 (@tasukaranaihito) 2018年3月12日
ヤフー知恵袋での悪い口コミ・評判
ビットフライヤーの手数料が高すぎませんかね?
初めてビットフライヤーに登録してみました。
「直近30日の取引量」が10万円以下だと0.15%って言いますけど、最初に100万円投入したら「直近30日の取引量」はゼロからスタートなんだから、最初の買いでまず1500円、売りで大体1500円、合計3000円かかることになりますよね?
ビットフライヤーの良い口コミ・評判まとめ
続いてビットフライヤーを高く評価されている口コミや評判を集めてみました。
ツイッター上の良い口コミ・評判
ビットフライヤーに業務改善命令が出なかったのは流石ですね!
世界でもトップクラスのセキュリティを誇りますしね— こう (@rwrr0) 2018年3月8日
bitFlyer LigtningのPC取引画面の使い勝手がなかなか良い。全体を把握しやすいし、チャート上の描画もサクサク。さすがにスマホだと厳しいが
— 田舎ノリス@MNP (@sky_uno_kiewa) 2017年7月26日
zaifのサポートは3日間返信なし。ビットフライヤーは数時間。これだけで、どっちを使えば良いかは明白。
— とっしゅ (@tosh_2017) 2018年2月17日
ヤフー知恵袋での良い口コミ・評判
初めてビットコインFXをするなら、ビットフライヤーライトニングが1番オススメです。
操作も簡単だし、テクニカル分析できる機能も多数ついていてトレードしやすいです。
ビットフライヤーは資本金も多く、3メガバンク(みずほ、三菱UFJ、三井住友)が出資しているため、資本金も信頼性も高くおすすめの取引所です。
bitFlyer(ビットフライヤー)の口コミ・評判から分かったデメリット
日本一ユーザー数が多い取引所でありますが、完璧ではなくデメリットや欠点もあります。
それでは、ビットフライヤーの多数の口コミ・評判から分かったデメリットについて解説したいと思います。
デメリット①:取引手数料が高い(スプレットの差が大きい)
ビットフライヤーの評判で多かったデメリットは、取引手数料が高いことです。
ここを理解するために、まずは「販売所」と「取引所」の違いについて分かりやすく解説しますね。
販売所と取引所の違いとは?
取引所には、販売所と取引所の2つの売買できる場所があります。
販売所と取引所の違いは「誰(どこ)と取引するか」ということです。
売買する場所 | 取引相手 |
販売所 | 取引所の提示額で売買 |
取引所 | 他の売買したいユーザーの提示額で売買 |
販売所では、ビットフライヤーが提示した価格で売買します。
実際にこちらがビットフライヤーの買値と売値の提示額になります。
購入価格:865,121円
売却価格:831,214円
購入と売却の価格差が33,907円もあるんです。
つまり、あなたがもし1btc買ってすぐに売った場合33,907円も損するということなんです。
この買値と売値の価格差のことをスプレットと言いますが、ビットフライヤーはスプレットの差が大きくなりがちです。
取引手数料安くする方法とは?
では、できるだけ手数料を安く売買するにはどうすればよいのでしょうか?
1番取引手数料を安くする賢い方法は、販売所ではなく、取引所で売買することです。
販売所とは、売りたい人と、買いたい人が直接取り引きできるところでしたね。
実際に、同じ時間の取引所と販売所の価格の差を見てみたいと思います。
販売所の買値価格:871,905円
取引所の買値価格:845,100円
明らかに販売所で購入したほうがお買い得ですよね。
なので、売買するときは取引所でするほうが賢い判断ということになります。
ちなみに、ビットフライヤーの販売所は「ビットコイン取引所」にあります。
デメリット②:ビットコインしか取引所で売買ができない
今ほど取引所で売買するほうが手数料が安く賢い売買方法であるとお伝いしました。
ですが、悲しいことにビットフライヤーはビットコインしか取引所で売買ができないんです。
つまり、イーサリアムやビットコインキャッシュといったアルトコインは販売所で売買しなくてはならないということになります。
もし、イーサリアムやライトコインを取引所で買いたいというのであればビットバンク、モナコインはzaifがオススメです。
ETH,LTCなら▼
MONAなら▼
デメリット②:取り扱い通貨(銘柄)が少ない
ビットフライヤーの2つ目のデメリットは、取り扱い通貨が他の取引所と比べて少ないと言われてきました。
取引所名 | 取り扱い銘柄数 |
coincheck | 13通貨 |
zaif | 5通貨+10トークン |
bitFlyer | 7通貨 |
GMOコイン | 5通貨 |
bitbank | 6通貨 |
確かに、コインチェックやzaifと比較すると少し物足りないと感じる人もいるでしょう。
【追記】ビットフライヤーにLISK(リスク)が新規上場!
【リスク(LISK)取扱い開始のお知らせ】アルトコイン販売所にて「リスク(LISK)」の取扱いを開始いたしました。PC より bitFlyer にログイン後「アルトコイン販売所」から「リスク」のタブをクリックしてお取引いただけます。https://t.co/5O5iTtrJuJ pic.twitter.com/h6lNrGD4Zj
— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) 2018年1月31日
2018年1月にLISKが上場して取り扱い通貨が7銘柄になりました。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- リスク(LISK)(←NEW)
以前では「ビットフライヤーは銘柄が少ない!」と言われてきましたが、銘柄数も増えて最近では少なくて不便であるという口コミが少なくなってきました。
なので取り扱い銘柄少ない点は、もはやデメリットでは無くなってきたとも言えるでしょう。
デメリット④:サーバダウンしてサイトに繋がらない・重いことも
ビットコインや他の通貨が上昇して注目を集めると、売買が活発になるためサーバーに負荷がかかります。
ユーザー数が1番多い取引所ということもあり、サイトが重くなり一時的に注文ができなくなることあるんです。
「暴騰してるからすぐに買いたい!」といった時に、ページが重くなって注文ができないなんてイヤですよね。
以前まで、「サーバーが重くて売買できない」といった口コミが目立っていました。
【パフォーマンス改善状況についてのお知らせ】
本日下記項目のパフォーマンス改善を実施いたしましたのでお知らせいたします。・サーバーサイドのアーキテクチャ変更による板状況・約定処理の最適化
より快適な取引環境を提供できるよう引き続きパフォーマンス改善に尽力いたします。
— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) 2018年3月13日
ですが、Twitterで公式サイトが発表していた通り、サーバーに関してかなり改善をしているようなので、以前ほどサイトが重くなることは減ります。
bitFlyer(ビットフライヤー)の口コミ・評判から分かったメリット
それでは次に、ビットフライヤーのメリットについて詳しく解説していきたいと思います。
デメリットをみて悪いイメージを抱いた方もいるでしょう。
ですが、多くの方があげたビットフライヤーのメリットを知れば、デメリットもありながらなぜ利用者数No.1なのか?が分かるかと思います。
メリット①:セキュリティが高く安全・安心
ビットフライヤーを多くの人が愛用する理由の大きな一つは、「セキュリティの高さ」です。
以前、コインチェックがハッキングされて500億円以上のNEMが盗まれて事件があってから、ビットフライヤーも盗まれるのでは?と不安に思う方もいるでしょう。
結論から言うと、ビットフライヤーのセキュリティはかなり高くハッキングリスクが低いです。
bitFlyerはセキュリティで世界一と評価されました。https://t.co/JmhB5jv6AU pic.twitter.com/D4LeRUicPa
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) 2018年2月3日
代表の加納さんのツイートでも発表がありましたが、ビットフライヤーのセキュリティがなんと世界1なんです。
つまり、世界1安全で安心してトレードができる取引所ということなんです。
ビットフライヤーを支えるセキュリティ
ビットフライヤーのセキュリティの一部を以下に上げてみました。
- ログインパスワードの強度チェック
- 本人確認の携帯電話番号認証
- 顧客資産と経営資金の分離
- 携帯電話、デバイスによる2段階認証
- SSL通信
- ファイアーウォールでの社内環境の防御
- 不正アクセスの常時監視
- サーバーネットワークの負荷分散
- マルチ・シグネチャ(送付の承認に複数の電子署名が必要になる)
- コールドウォレットの利用
これでもほんの一部ですが、他からハッキングされても自分たちのお金や通貨が盗まれないように厳重に守られています。
ビットコインの送付時に3つのプライベートキーのうち、1つのプライベートキーが漏洩しても、残りの2つのプライベートキーがないため、ビットコインの送付ができないというシステム
コインチェックでNEMが流出したのは、インターネットからアクセスができる「ホットウォレット」で仮想通貨を保管していたのが原因でした。
一方、ビットフライヤーは、80%以上の仮想通貨がインターネットからアクセスできない「コールドウォレット」で管理されいるため、巨額が盗まれることはありません。
メリット②:資本力No.1!大手企業が多数出資
ビットフライヤーの2つ目のメリットは、圧倒的な資本力になります。
- SMBCベンチャーキャピタル
- みずほフィナンシャルグループ
- 三菱UFJキャピタル
- SBIインベストメント
- GMOベンチャーパートナーズ
- 電通デジタル
- リクルートなど
大手メガバンク、金融界のトップなど日本を代表する企業から、総額41億円以上の資本金があります。
企業名 | 資本金の金額 |
ビットフライヤー | 41億238万円 |
コインエクスチェンジ | 約20億円 |
DMMビットコイン | 12億9,000万円 |
zaif(テックビューロ) | 8億3,013万円 |
GMOコイン | 5億円 |
ビットバンク | 3億8100万円 |
SBIバーチャルカレンシーズ | 3億円 |
ビットポイント | 2億7000万円 |
コインチェック | 9,200万円 |
他の取引所と比較しても分かる通り、ダントツで資本力がありますよね。
会社の資本力=会社の信用性
とも言えるので、なにか不祥事があった場合でも、すぐに倒産して自分の大切なお金や通貨が返えってこないといったことになりにくいということです。
メリット③:補償制度がしっかりしている
ビットフライヤーは、セキュリティ対策だけでなく、万が一ハッキングによって不正送金されて通貨がなくなった場合の補償があります。
取引所 | 補償制度 |
ビットフライヤー | あり |
コインチェック | なし(制度試行は発表済) |
zaif | なし |
他の取引所はまだ補償制度自体整っていないので、万が一のことを考えるとビットフライヤーの方が良いですよね。
ビットフライヤーは、損失保険の国内大手損害保険会社の三井住友海上火災保険会社と契約しています。
以下がビットフライヤーの補償条件と金額になります。
条件 | 補償上限金額 |
預かり資産の合計が円換算で100万円を超える二段階認証ユーザー | 500万円 |
上記以外の二段階認証ユーザー | 10万円 |
二段階認証を設定していないユーザーは対象外です。
ビットフライヤーの登録方法や二段階認証の方法を以下の記事を参考にしてみてくださいね。
メリット④:初心者でも分かりやすいPCとスマホアプリ
ビットフライヤーの4つ目のメリットは、初心者でも簡単に操作ができるデザインになっていることです。
まずは買いたい分の日本円をビットフライヤーに振り込みます。
その後、希望する量のビットコインの枚数を入力して「コインを買う(コインを売る)」をクリックするだけなんです。
PCだけでなく、スマホでも売買ができます。
ビットコインだけでなく、他の通貨の売買の方法は同じです。
スマホアプリもあるので、移動中に値動きを見て売買もできるのでとても便利ですよね。
メリット⑤:bitFlyer LightningでビットコインFXができる
ビットフライヤーには、bitFlyer Lightning(ビットフライヤーライトニング)といった取引ツールがあります。
PCの管理画面に入りまして、左側に「bitFlyer Lightning」がありますので、クリックします。
bitFlyer Ligheningでは、より本格的にトレードしたい方向けに、いろいろなテクニカル指標を表示することができます。
ここでは、
・ビットコインの現物取引
・ビットコインFX
・ビットコイン先物取引
・ETH/BTC、BCH/BTCの取引
の4種類のトレードができます。
ビットフライヤーライトニングは非常に使いやすく多機能であるため、多くのプロトレーダーが愛用しています。
こちらは、実際に日本円とビットコインがどの取引所でどのくらい取引されているかの円グラフになります。
このグラフから分かる通り、86%以上がビットフライヤーFXで取引がされているんです。
この数字からもビットフライヤーの人気の理由が伺えますよね。
メリット⑥:ビットコイン決済できる提携店舗が増えた
現状、ビットコインを購入する人の大多数は資産として売買している人が多いかと思います。
ですが、ビットコイン決済を導入する店舗が増えてきて、支払いができるようなインフラが徐々に整いつつあります。
ビットフライヤーの公式サイト内でAmazon券や少ないですが書籍と交換することができます。
またビットフライヤー経由で、楽天やZOZOTOWNといった通販で商品を買うと、ポイント還元をビットコインでもらうことがもできるんです。
さらに、大手航空会社H.I.Sや家電量販店ビックカメラ、ヤマダ電機、などがビットフライヤーと提携してビットコイン決済ができるようになってきました。
Bitflyer(ビットフライヤー)のメリット・デメリットのまとめ
ビットフライヤーの評判や口コミから分かったメリットとデメリットについて解説してきました。
【ビットフライヤーのメリット】
セキュリティが高く安全に取引できる
資本力が高いことによる安心感
補償制度がしっかりしている
PCもスマホも初心者でも使いやすい
多くのプロトレーダーも愛用するbitfleyr lightning
ビットコイン決済できる店舗の増加
【ビットフライヤーのデメリット】
取引手数料が高い
ビットコインしか取引所で売買ができない
取り扱い銘柄が少ない
サーバーが重くなることも
コインチェックのハッキング事件で、自分のお金がなくなったときは本当に絶望的でした。
なので、取引所を選ぶ上で重要なのはセキュリティの高さです。
いくら手数料が安くても、セキュリティが弱く万が一ハッキングされてお金を盗まれてしまっては本末転倒ですよね。
そう考えるとビットフライヤーはセキュリティが1番高いので、
・初めて仮想通貨を購入する初心者の方
・安全で安心な取引所を利用したい方
・あまり売買はせずに長期保有を考えている方
という方には、特にオススメです。
ビットフライヤーに登録して口座開設するのは、PCの操作が苦手な方でも簡単です。
もし、できるか不安...と思う方は、登録のマニュアルを作りましたので、参考にしつつ登録してみてくださいね。
▼登録マニュアルはコチラ▼
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。