
仮想通貨取引を行おうと思っても、どの取引所にしたらよいか迷うことが多いですよね。
そこでおすすめしたいのが、仮想通貨取引所のBITPoint(ビットポイント)です。
私自身もビットポイントを利用してきた経験から、今回はそのビットポイントの評判やSNS上の口コミを、メリットやデメリットも解説しつつ紹介していきます。
結論としては、ビットポイントは手数料も安く、初心者から上級者まで幅広くだれでも使いやすい取引所です。
この記事を最後までお読み頂ければ、ビットポイントの具体的な長所・短所、なぜビットポイントが良い取引所なのかという理由がわかります。
本記事の内容
BITPoint(ビットポイント)とはどんな会社?会社概要をご紹介
まず、BITPoint(ビットポイント)について聞きなじみのない方もいらっしゃると思うので、簡単に会社の概要をまとめて、解説していきます。
ビットポイントの基礎情報
会社名 | 株式会社ビットポイントジャパン |
所在地 | 〒106-6236 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー36階 |
賃金業者登録番号 | 東京都知事(1) 第31660号 |
代表者 | 代表取締役社長 小田 玄紀 |
設立日 | 2016年3月3日 |
役員 | 特別顧問 日野 正晴
代表取締役社長 小田 玄紀 代表取締役COO兼CTO 原田 勉 取締役 小原 琢哉 取締役 廣谷 慎吾 取締役 花岡 裕之 |
設立日 | 2016年3月3日 |
資本金 | 44億3000万円(資本準備金含む) |
主要株主 | 株式会社リミックスポイント https://www.remixpoint.co.jp/ |
公式HP |
ビットポイントジャパンは、仮想通貨取引所BITPoint(ビットポイント)を運営する会社で、2016年3月3日に設立されました。
東京都港区にオフィスを構え、代表者取締役社長は小田玄紀(おだ げんき)氏です。
比較的新しい会社ですが、2017年9月29日には仮想通貨交換業者の登録を完了していますし、また親会社のリミックスポイントは東証二部に上場している企業ですので、安全面や管理体制においても信頼できる取引所です。
ビットポイントジャパン社長の小田さんとはどんな人?
会社概要でご紹介したビットポイントジャパンの代表者、小田玄紀(おだ げんき)さん。
株式会社ビットポイントジャパン代表取締役社長、1980年生。
東京大学法学部卒業。
東京大学在学中に起業し、その後に事業を売却し、マッキンゼー出身者と共にベンチャーキャピタリストとして多くのベンチャー企業に対して投資を行う。
株式、Fx、債券にも精通し、仮想通貨関連の書籍やテレビの監修なども多く行っている。
海外の機関投資家との交渉や債券投資なども手掛けており、金融・投資のスペシャリストとして活躍している。
この相当なキャリアを見ればわかるように、若いころに起業するなど、投資経験が多く、仮想通貨に精通している方が運営している取引所なので、かなり信頼性が高いといえますね。
ビットポイントで取り扱っているコインは全部で5つです
BITPoint(ビットポイント)で対応している通貨は以下の5種類です。
・ビットコイン(BTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・イーサリアム(ETH)
・ライトコイン(LTC)
・リップル(XRP)
これらすべての仮想通貨は現物取引でも対応でき、BTCとJPYの通貨ペアはレバレッジ取引にも対応しています。
また、ビットポイントはほかの取引所とは異なった特徴をもっています。
それは、ビットコインが米ドル、ユーロ、香港ドルなど外貨での取引が可能であるという点です。
ただいま調整中ですが人民元、フィリピンペソも導入を予定しており、もし利用できるようになったら安く取引が行えるようになるので、少額からで利用することができるというのも注目すべきところです。
ビットポイントの評価・口コミはどうなの?
それでは、実際にビットポイントを使ってみた人の本音が気になりますよね。
そこで、今回は徹底的にSNSなどから口コミ・評価を調べましたので、その結果をお伝えします。
ビットポイントの悪い評判・口コミ
いい口コミだけを紹介されても、信用なりませんよね。
客観的にビットポイントを知ってもらうため、悪い評判や、物足りないと感じる口コミがあるのかどうか徹底調査してみました。
リミックスポイント
ビットポイントは使いにくいのはおいといても、なにより取引量が少なすぎる。
コイン数が増えれば増えるほど利益の確保が難しくなる。
他の取引量の多いとこへうつる人も多い。水面下で色々と進めてるのはわかりますが、そろそろ動いてよ。
頼むから。。。(>_<)— りぽく (@cab1080air) August 18, 2018
ビットポイントには
世話になっているが
日によって送金がとてつもなく遅い。
これが解消されれば良い取引所なんだが。— V.P.S_2018 (@vps_2018) May 31, 2018
ビットポイントの良い評判・口コミ
ビットポイントの良いところ、高評価している意見も数多くみられました。
なので次は、ビットポイントの良いところや使ってみて満足した口コミなどを紹介します。
SBIが手数料最低水準とか言ってるけど、ビットポイントは取引手数料無料・送金手数料無料っていう。JPY振り込む時だけ手数料掛かるだけ。
改めて凄いなー— さゆみん (@sayumin_____) June 4, 2018
後ほど詳しく解説致しますが、ビットポイントは手数料が0円なのが大きな魅力です。
確定申告の際の税金の計算が非常に楽である、という実際に使った人ならではの意見ですね。ビットポイント(@BITPointJP)を今いろいろ試してるが、かなり良い…。
注目の損益計算機能は、・平均取得単価で計算してくれる
・通貨ペアや期間も絞れるこれなら確定申告時に自分で計算する手間はほぼ解決されるのでは。
取引手数料も無料なので、普通にメインで使いたい取引所だと思った。 pic.twitter.com/JP5uE8tjlS— 小林亮平@BANK ACADEMY (@ryoheifree) September 4, 2018
ビットポイントなんですがね・・
昨夜ちょっと不明点があったのでカスタマーにメールした。
すると今日の昼過ぎに丁重な回答メールが返ってきました。
どことは言わんが、某仮想通貨業者なんて返信あったの1か月後でしたよ。
素晴らしいサポート体制です!
ビットポイントは— 🎴お美沙🎲孤高のマザーズ戦士★ (@princess_misa5) August 15, 2018
ビットポイントは丁寧なカスタマーサービスでも有名です。
ビットポイントの3つのデメリット・悪い点を解説
どこの販売所や取引所も、すべて完璧、というところはありません。
先ほど紹介した悪い口コミや評判をもとにした、ビットポイントの直してほしいところ、デメリットを解説していきます。
デメリット①:取引量が少ない
まず第一のデメリットは、取引量が少ないという点です。
先ほどの口コミにもありましたが、知名度が低く利用者が少ないことがよく指摘されています。
利用者が少ないと、仮想通貨取引が成立しにくく、取引したくても思うようにいかないかもしれません。
ですが、その知名度がぐんと上がることが期待される嬉しいニュースです。
\本田圭佑出演ムービー WEBで公開中/
「未来を変える。その為に失敗を恐れず、日々努力しているんです」
新たな挑戦をし続ける男、本田圭佑がBITPointのイメージキャラクターに就任!
世界一を目指す、男の決意を見逃すな。https://t.co/MU5fjd7QWs#BITPoint#ビットポイント#本田圭佑#決意表明 pic.twitter.com/G84adgWAcE— ビットポイント公式【仮想通貨交換所】 (@BITPointJP) August 20, 2018
なんとプロサッカー選手の本田圭佑さんが、BITPointのイメージキャラクターに就任されました。
このCMはニュースでも話題になり、注目度が急上昇しました。
また、この影響からBITPointの公式Twitterのフォロワーも1万人を超え、知名度はどんどん高まっています。
これによって、知名度の低さは解消され、取引量も増えデメリットは解消されるのではないかと予想されます。
デメリット②:取扱通貨が少ない
先ほど紹介したように、ビットポイントで対応している通貨は全部で5種類です。
ほかの仮想通貨取引所に対して、取扱通貨が比較的少なく感じる方もいると思います。
ビットポイントには元金融庁の人間がいるので、そこらへんのノウハウに関しては他の取引所より一歩リードしてると思ってます。
まだ取扱通貨が少ないのは難点ですが、そのうち増えていくはずです。— いっち (@777yoshiko777) January 27, 2018
ですが、このようにビットポイントでは金融のスペシャリストたちが安全性の高い通貨を厳選して、段階的に採用しています。
新しい通貨も慎重に検討しているとのことなので、これからさらに取扱通貨が増えていく可能性は大きいですよね。
デメリット③:送金が遅い場合がある
口コミにも紹介したように、たしかにビットポイントでは送金が遅いことで不満の声があがっているようです。
公式のHPから調べてみると、これは時間帯や曜日によって差があるようです。
土日祝日などは、注文が殺到しやすいので、在庫不足となり遅延することが多いようです。
また、最近は知名度も上がり、注文数も増え送金が追いつかない可能性もあります。
なので送金の遅延が気になる方は、平日の午前中に送金するなどの対策をしてみてはいかかでしょうか。
ビットポイント側も、利用者が増えることでの注文の増加や送金の遅延を考慮し、今後改善をしていくと考えられます。
ビットポイントの7つのメリット・良い点を解説
ビットポイントにはこのデメリットを上回るほど多くのメリットがあります。
今から、私自身の経験も踏まえてビットポイントを使ってよかった点、メリットを7つ紹介していきます。
メリット①:手数料がほぼ無料
まずビットポイントを利用することの最大の長所は、手数料がほぼ無料であるという点です。
ビットポイントで無料な手数料は主に4つあります。
・口座管理料(口座を開設する際や、維持するときにかかる費用)
・取引手数料(現物取引やレバレッジ取引、Fx取引を行うときにかかる手数料)
・入出金手数料(銀行からコインを振り込んだり、引き出したりするときにかかる手数料)
・送受金手数料(自分のウォレットからほかのウォレットにコインを送受金するときにかかる手数料)
かかる手数料は、銀行への振込手数料、レバレッジやFx取引の際の建玉手数料、スワップ費用だけです。
仮想通貨を頻繁に取引する人にとっては、何度も手数料がかかる取引所より、無料な取引所の方がよいですよね。
その点で、ビットポイントは手数料が安く、手軽に使いやすい取引所ですのでおすすめできます。
ビットポイントの手数料・スプレッドに関してもっと詳しく知りたい方がいたら、この記事をぜひクリックしてみてください。
メリット②:MT4を日本初導入!取引ツールが使いやすい
仮想通貨取引にかなり熟練している方や、上級者の方に嬉しいメリットは、ビットポイントで「Meta Trader4」通称「MT4」と呼ばれる取引ツールが利用できることです。
ビットポイントは、日本の仮想通貨取引所で一番早くMT4を取り入れたことでも話題になりました。
Meta Trader4(MT4)とは何?
MT4とは、簡単にいうと世界で最もメジャーな高性能FX取引プラットフォームで、慣れたら誰でも簡単にプロのような高次元のテクニカル分析ができるようになる世界で最も使われているツールです。
ビットポイントのMT4では、裁量を入れずに、相場や動きを見て自動で売買を行う投資手法を可能とするEAの機能を利用することができます。
また、標準で多数の分析指標ツールが搭載してあります。
ワンクリック取引も可能となっているので、スムーズな発注を行うことができます。
メリット③:レバレッジ取引は最大25倍まで利用可能
ビットポイントで行える取引は、「現物取引」「レバレッジ取引」「Fx取引」の3種類あります。
その中のレバレッジ取引は2倍・5倍・10倍・25倍の中から自分で選ぶことができます。
以前までGMOコインも25倍のレバレッジ取引ができましたが、現在は5倍に制限されているので、ビットポイントのレバレッジ25倍は国内取引所で最大です。
また、証拠金維持率が100%を切った時にロスカットが自動的に適用されるので、追加証拠金を支払うリスクも限りなく低いです。
ロスカットとはいったいなに?
「ロスカット」とは、仮想通貨取引を行っていて発生する損失が、口座に預けている資金の額を超えることがないように、一定の基準を満たすとシステムが自動で強制的に損切り決済する、という仕組みのことです。
「証拠金」とは、取引する際に一定金額を担保として預け入れるお金のことです。
その金額は取引業者などによって異なりますが、一般的に取引する額の2~5%くらいと言われています。
「証拠金維持率」とは、この証拠金に対し資金にどれほどの余裕があるのかの目安として数値化したものです。
証拠金維持率が高いほどロスカットされる可能性は低く、維持率が低いほどロスカットされるリスクが高くなります。
金融業者が定めている一定の基準をこの証拠金維持率が下回ると、強制的にロスカットが行われます。
「追加証拠金」とは、この取引を続けるために証拠金維持率が下回った分を入金する際に払うお金です。
もしこのロスカットがない取引所の場合は、自分で決済するタイミングを決めなければならないので、損失が元の資本を超える額になってしまい、大量の追加証拠金を払うことになることもあるそうです。
ですが、ビットポイントの場合は、証拠金維持率が100%を切った際にロスカットが適用されるので、追加証拠金を支払うリスクも低く、安心して取引を行うことができます。
メリット④:提携銀行が多い
ビットポイントの提携銀行は住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行、東京スター銀行、ジャパンネット銀行、イオン銀行の5行です。
また、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行、イオン銀行のネット3行はクイック入金にも対応しています。
クイック入金の際はビットポイントが費用を負担しているので、手数料がかかりません。
小さな金額でも、なんども入金を繰り返すと以外と大きな金額になってしまいます。
口座を持ってさえいれば365日24時間どこからでも無料で入金することができます。
口座をもっていない方は、ビットポイントの口座開設の際に一緒にネット銀行の口座開設もおすすめします。
メリット⑤:親会社のリミックスポイントが上場企業なので資金が豊富
ビットポイントは、株式会社ビットポイントジャパンが運営している仮想通貨取引所です。
その親会社は、自動車・旅行・金融・エネルギーなどを扱っている株式会社リミックスポイントです。
リミックスポイントは、東証二部に上場しており、その子会社となるビットポイントも非常に信頼性のある会社です。
資本金も豊富で、ほかの仮想通貨取引所と比べても44億3000万円というのはダントツで資本金が多いです。
2017年9月29日には、仮想通貨交換事業者として正式に登録されていますので、安心して利用できる取引所としておすすめできます。
メリット⑥:税金計算が行いやすい
仮想通貨取引で利益を得た際には、確定申告を行わなければなりませんが、その際に手間がかかるのが税金計算です。
ですが、ビットポイントではその税金計算が簡単にできるように工夫がされています。
ビットポイント では、期間を区切って、実現損益がパッと出せる!これはビットポイント だけ!
その年度の期間一覧を出して、印刷して税務署だすだけ✨✨
確定申告まで考えた超親切設計✨ pic.twitter.com/iZzXtwCKjX— うみっこ🧜♀️ (@umicco3) July 27, 2018
先ほどの口コミでも紹介しましたが、ビットポイントでは簡単に取引照会画面から期間を区切って実現損益を確認することができます。
その際に、「実現損益円換算合計」が表示されますが、確定申告の際はこの金額を印刷するだけで良いのでとても簡単です。
ほかの取引所のだと、税金計算を自分で計算する必要があり面倒なので、とても便利で親切な機能と言えます。
メリット⑦:カスタマーサービスが充実
口コミでもご紹介しましたが、ビットポイントはカスタマーサービスがとても親切で充実しています。
メールでの対応を行っている取引所はありますが、すぐに返答が欲しい時に利用でき、リアルタイムで説明してくれる電話サポートまで行っている取引所は、ビットポイントただひとつです。
また私自身の体験談なのですが、口座解説をする際にエラーがでてしまい、その件について連絡したところ、とても丁寧で誠実な対応のメールがすぐ送られてきて、解決することができました。
このようなカスタマーサービスの充実度から、ビットポイントの評判がいいのも納得ですね。
ビットポイントは安心・安全のセキュリティで信用できる取引所です
コインチェックの仮想通貨流出の事件や、最近ですとZaifがハッキング被害にあい67億円相当が流出するなど、仮想通貨取引所に安全性を求める声が高まっています。
そんな中で、今のところビットポイントは一度もサーバーがダウンしたことがなく、ハッキングや流出被害とは無縁です。
ビットポイントがその高い安全性を保つために行っているセキュリティ対策について解説していきます。
ビットポイントの安全性のための対策①:独自のウォレット管理システム
ビットポイントは、オフラインで使用し安全性の高いコールドウォレットと、オンラインで使用し柔軟な取引を可能とするホットウォレットを組み合わせた独自の管理を行っています。
2つを組み合わせて使うことで、それぞれの利点である高いセキュリティと、スムーズな取引を実現しています。
ビットポイントの安全性のための対策②:マルチシグ対応で安心のセキュリティ
マルチシグとは?
ビットポイントは、マルチシグ対応しています。
そもそもマルチシグというのは、「マルチ・シグネチャ」の略で、簡単にいうと「ロックをはずすために複数の鍵を使う仕組み」のことです。
通常鍵は三つ以上用意され、そのうちの2つ以上が開けばロックを解除することができます。
窓の鍵や、自転車の鍵などは1つ開ければよいですが、マルチシグの場合は鍵が2つ以上そろわないと開かない仕組みなので、高いセキュリティを保つことができます。
これを利用して、ビットポイントはお客様から預かった通貨を厳重に、そして安全に管理しています。
ビットポイントの安全性のための対策③:365日24時間の監視態勢で安心
ビットポイントは、資産を守るために、不正侵入検知、防御システムの導入など総合的なセキュリティ環境を構築した上に、24時間365日監視する態勢が整えられています。
このような万全の対策により、ビットポイントは仮想通貨取引所のなかでもトップクラスのセキュリティ技術を保っています。
ビットポイントの使いやすいアプリを2つご紹介!
ビットポイントは、初心者から上級者まで、だれでも使いやすい充実した取引ツールが揃っています。
その中で、パソコン・スマートフォンから簡単に使えるアプリを2つご紹介します。
【初心者向け】BITPoint Lite(ビットポイントライト)
まず最初にご紹介するのが、仮想通貨取引が初めての人でも簡単に使えるアプリとしてリリースされた「BITPoint Lite」(ビットポイントライト)です。
見やすい画面とわかりやすい使用方法で仮想通貨を購入・売却することができます。
ビットポイントライト
入れてなかったけど入れたらログインしないでビットポイントの価格見れて超便利 https://t.co/UPZvSkdU9U— ジャンボタニシ V3 (@RMBdMyfL11hPHu2) September 22, 2018
このように口コミを参照しても「超便利」「使いやすい」と書かれている評判のアプリです。
iPhoneもandroidもどちらも対応しているので、ビットポイントの口座を開設した方は、このアプリも一緒にダウンロードしておけば快適に仮想通貨取引が行えます。
【中~上級者向け】BITPoint ADVANCE(ビットポイントアドバンス)
続いてご紹介するのが、スピーディーな取引を実現するため細かいところまで配慮して作られた中~上級者向けの「BITPoint ADAVANCE」(ビットポイントアドバンス)です。
一画面で板情報の確認、オーダーまでの操作を実現した非常に使いやすいアプリです。
今日もビットポイント口座からBCHを買い乗せたんだけど・
何度も言うけど、ビットポイントのアドバンスというツール凄く使いやすいよ!
株と同じ感覚でトレードできる。また、即時入金も超便利!
土日でも入金後即時反映されます!仮想通貨業者は数あれど、断トツでお勧めなのがビットポイント!
— 🎴お美沙🎲孤高のマザーズ戦士★ (@princess_misa5) August 17, 2018
口コミをみても、「使いやすい」というとてもいい評判が多いです。
パソコンにインストールする必要がないので、手間や余計な手続きなどは必要なく、上級者だけでなく初心者でも使うことができます。
ビットポイントでは、お客様のツールに合わせた様々な取引ツールを積極的に開発しています。
仮想通貨取引を行おうと考えている方は、この便利なツールを使わないのはもったいないですね。
ビットポイントの評判やメリット・デメリットまとめ
ビットポイントの口コミ・評判やメリット・デメリットについてもう一度まとめてみました。
ビットポイントの悪い口コミ・デメリット
・取引量が少ない
・取扱通貨が少ない
・送金が遅い場合がある
ビットポイントの良い口コミ・メリット
・手数料がほぼ無料
・MT4など取扱ツールが使いやすい
・レバレッジ取引が25倍まで可能
・提携銀行が多い
・親会社が上場企業で資産が豊富
・税金計算が行いやすい
・カスタマーサービスが充実している
欠点のない取引所というのはもちろんありません。
ですが、ビットポイントは短所をはるかに上回る長所がとても多く、また安全性も高いため、一番信頼度の高い取引所といえるでしょう。
また、取引ツールも充実しているため初心者でもとても使いやすくなっています。
ぜひこの機会に仮想通貨取引をはじめてみてはいかがでしょうか。
この記事を読んで興味を持っていただいた方は、下のボタンをクリックして簡単に口座開設することができます。
口座開設方法がわからない方は、この記事に画像付きでわかりやすく説明しているので、よかったら参考にしてみてください。
bitbank(ビットバンク)
取扱通貨 | ビットコイン
イーサリアム ビットコインキャッシュ ライトコイン モナ リップル |
取引手数料 | 無料 |
セキュリティの高さ | ・二段階認証有り
・コールドウォレット対応 ・マルチシグ対応 |
使いやすさ | 初心者でも簡単(アプリ無し) |
通貨の購入方法 | 取引所のみ(ビットコイン以外も安く購入できる) |
取引所の出来高 | 取引高が高く安定して取引できる |
GMOコイン
取扱通貨 | ビットコイン
イーサリアム ビットコインキャッシュ ライトコイン リップル イーサクラシック |
取引手数料 | 無料 |
セキュリティの高さ | ・二段階認証有り
・コールドウォレット対応 ・マルチシグ対応 |
使いやすさ | ウェブもアプリも使いやすい |
通貨の購入方法 | 販売所のみ |
取引所の出来高 | 取引高が高く安定して取引できる |
BITPoint(ビットポイント)
取扱通貨 | ビットコイン
イーサリアム ライトコイン ビットコインキャッシュ リップル |
取引手数料 | 無料 |
セキュリティの高さ | ・アイ・エス・レーティングによる情報セキュリティ格付け『A』
・コールドウォレットとホットウォレットの利点を組み合わせた自社開発ウォレットで管理 ・マルチシグ対応 |
使いやすさ | ・取引ツールが使いやすい!MT4を導入
・提携銀行が多い |
通貨の購入方法 | 取引所のみ |
取引所の出来高 | 取引高が少な目 |