仮想通貨DADI(ダディ)とは?仕組みや特徴・取引所や今後の将来性

DADI(ダディ)という仮想通貨をご存知ですか?

現在は知名度はあまり高くありませんが、今後価値が上がる可能性のある興味深い仮想通貨の1つなんです。

 

この記事では

・DADIの特徴や仕組みについて理解したい。

・DADIの最新ニュースや今後の動向、将来性が気になる。

・DADIを取り扱う取引所や購入方法を知りたい。

 

という方に、初心者の方でも理解できるようにできるだけ分かりやすく解説したいと思います。

 

まずは、仮想通貨ダディについて、わかりやすく30秒で解説した動画を用意したのでこちらをご覧ください。この動画を見てから内容を読んで頂くと理解しやすいですよ。

何となく理解できましたか?

それではダディの詳細をご覧ください。

DADI(ダディ)とは何か?初心者でも簡単に分かる概要

dadi

 

DADI(ダディ)は、顧客(企業、個人、政府)がデジタル製品を構築・拡張するためのクラウドサービスを、ブロックチェーン技術を用いて分散型で提供するために作られた仮想通貨です。

 

DADIの特徴や仕組みについて解説する前に、簡単にDADIの概要をまずは解説したいと思います。

DADI(ダディ)の入門まとめ|マネピwiki

通貨の名前  DADI(ダディ)
通貨単位  DADI
発行上限枚数  100,000,000 DADI
取り扱い国内取引所
取り扱い国外取引所 KuCoin IDEX Gate.io
開発組織  The DADI team
開発者  Joseph Denne, Chris Mair, Will Lebensなど
公式サイト  https://dadi.cloud/jp/?hidepromo#
ホワイトペーパー 事業概観ホワイトペーパー:https://dadi.cloud/public/files/dadi.business-overview.pdf

テクニカルホワイトペーパー:https://dadi.cloud/public/files/dadi.white-paper.pdf

DADI(ダディ)とビットコインのスペックを比較

比較項目  DADI bitcoin
総発行枚数  1億枚 2100万枚
取引承認システム  PoW(proof of work), PoS(proof of stake) PoW(Proof of Work)
取引承認スピード 約10分
ブロックサイズ 1MB
半減期 なし 210,000ブロック毎

DADI(ダディ)の特徴とは?仕組みや技術ついて解説

DADIがどのように使われて、どのように普及していくのでしょうか?

 

今までのAmazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloudなどの中央集権的なクラウドサービスプラットフォームと言います。

 

一方、dadiはブロックチェーン技術を使いWebサービスを分散化して配信するために使われる仮想通貨(トークン)になります。

 

DADIの仕組み特徴について順を追って一つずつ詳しく解説していこうと思います。

そもそも「クラウドサービス」とは?

DADIの仕組みを理解する上で、重要なキーワードがあります。

 

それは、クラウドサービスです。

 

 

 クラウドサービスとは?

クラウドサービスプラットフォームからインターネット経由で処理能力、データベースストレージ、アプリケーション、および他の IT リソースを、コンシューマー(消費者)の要求に合わせて、かつその使用量に応じた料金を払うことで利用するシステム

 

例えば、クラウドサービス大手のAWSは、以下のような一部のクラウドサービスを利用することができます。

 

(サービスの詳細はhttps://azure.microsoft.com/ja-jp/solutions/

 

Microsoft Azureのサービス

 

上記のようなクラウドサービスを利用することにより、ユーザー(消費者)は、デジタル製品を構築・拡張することができ、対価として使用量分の料金を支払うのです。

 

この「クラウドサービス」という言葉は、2006年のGoogleのCEOであるエリック・シュミットが提唱したものであり、現在のGoogle Cloudとして知られているものであります。

 

クラウドサービスは、まだ十数年しか経っていない、かなり新しいサービスなのです!

現状のクラウドサービス業界の問題点

 

現在、クラウドサービスは中央集権的に行われており、ユーザーはコストに対して、かなり多くの使用料金を払っているという問題点があります。

 

下のグラフは、クラウドサービスの形態の1つであるIaaS型クラウドのシェア率のグラフです。

世界のクラウドサービスシェア率

上記のグラフにも載っており、大手クラウドの1つである、Oracle(オラクル) Cloudについて次のようなデータがあります。

オラクルにおける各事業の粗利益率

 

上の表は2017年 6~8月におけるオラクルの各事業の収入報告書であり、粗利益率とはコストに対する収入の割合を示しております。

 

このように、粗利益率が90%以上の事業もあり、中央集権的なクラウドビジネスでは、ユーザーはコストに比較してかなり多くのサービス使用料金を払っているのが現状であります。

ブロックチェーンによる非中央集権的なDADIのクラウドサービス

DADIは、上記のようなこれまでの中央集権的なクラウドサービスのコスト問題に対して、ブロックチェーン技術を用いて、非中央集権的にサービスを提供することで解決し、サービス使用者に寄り添います。

 

DADIのサービスには、以下のような6つの技術が用いられています。

 

以下のURLであるDADI公式ページの「プラットフォームアーキテクチャ」の欄でも確認できます。

 

https://dadi.cloud/jp

DADIのサービスで用いられている技術

 

これらの技術は、DADIのWebサービスの根幹となっています。

 

プラットフォームアーキテクチャ

 

DADIの技術により、サービス配信のコストを、従来のクラウドサービスに比べて、大幅に(場合によっては90%以上)削減することができます。

 

さらには、今まで数週間から数ヶ月で配信されていたプロダクトを、数日から数週間の短期間で配信することができます。

DADIのメリット

DADIが他の仮想通貨に比べて、おすすめできる点を紹介したいと思います。

既にいくつかの大企業と提携しており成功例もある

 

DADIはサービスを開始してから4年経っており、以下のような企業と提携しておりいくつかの成功事例があります。

 

例えば、Haymarket Consumer Mediaという企業が運営している、オンラインの自動車マガジンであるWhat Car?は、DADIウェブサービスに移行し月々のインフラ費用の65%削減に成功したそうです。

 

以下に、企業の成功事例が詳しく書かれておりますので、気になる方はぜひご覧ください!

 

What Car?:https://dadi.tech/jp/support/whatcar/

 

Monocle:https://dadi.tech/jp/support/monocle/

 

Empire:https://dadi.tech/jp/support/empire/

 

Virgin Limited Edition:https://dadi.tech/jp/support/virgin/

 

Lifestyle.one:https://dadi.tech/jp/support/lifestyle-one/

Webサービス自体がホットな業界!

現在、Webサービス業界自体は非常に調子が良く、規模は全体でおよそ2500億ドルであり、昨年比成長率+18%であります。

 

下の画像は、世界におけるWebサービス市場の変化を表しており、DADIの公式ホワイトペーパーにも載っているものです。

 

Webサービス業界の大手はAmazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、Google Cloudの3つであります。

Webサービス業界の成長に伴い、DADIの規模も、今後どんどん大きくなる可能性が高いと考えられます。

DADIで利用できる機能

DADIで具体的にどのようなことができるのでしょう?

 

DADIでは、主に以下の11つの機能があります。

 

・コンテンツ&パブリッシングのプラットフォーム

 

・デジタルコンテンツ(画像、オーディオ、およびビデオなど)の低コストでの大量配信

 

・タブレット及びモバイル端末におけるアプリ開発

 

・常時接続が必要な製品(ニュースサービスなど)における無数ハブによる安定したコンテンツ配信

 

・ユーザーの有料コンテンツの利用時間を正確に計測するサブスクリプションサービスの作成

 

・費用対効果の高い(従来のクラウドプロバイダに比べて90%節約)デジタル製品の作成

 

・編集コンテンツの分類とタグ付けの自動化機能の利用

 

・顧客関係管理のためのシングルカスタマービューの利用

 

・eコマースサービスの構築

 

・ユーザーの活動を機械学習し、ユーザーと関連性の高いコンテンツや広告などを決定し、表示する機能

 

・ユーザーデータなどあらゆるデータが集積しているビッグデータ機能

 

 

このように、DADIにはデジタル製品を構築・拡張するための様々な用途があります。

 

上記の機能について、もっと詳しく知りたい方は以下のURLであるDADI公式ページの「何に使うことができますか?」の欄に詳しく書かれています。

 

https://dadi.cloud/jp#use-content

 

また、上記以外にも様々な機能があるので、気になる方は以下のURLから他の様々な機能を見ることができます。

 

https://forum.dadi.tech/

 

使用可能なDADIウェブサービス

DADIには、以下のような11つのオープンソースなWebサービスがあり、コンシューマー(消費者)は実際にこれらのサービスを複合させて、デジタル製品開発を行うことができます。

 

また、DADIチームは以下のサービスの使用に関するサポートを行っております。

 

困ったときは、以下のページからサポートを受けることができます。

 

https://dadi.tech/jp/support

 

api

 

api

APIファーストによる開発とCOPEの原則を支持して設計された、高性能のRESTful APIレイヤー。

 

既に使用可能なサービスです。

 

apiの詳しい機能については以下のURLから確認できます。

 

https://dadi.tech/jp/api/

 

publish

 

publish

コンテンツ制作の世界へのライターの窓口。編集ワークフローを最適化するように設計された柔軟なインターフェイス。

 

既に使用可能なサービスです。

 

publishの詳しい機能については以下のURLから確認できます。

 

https://dadi.tech/jp/publish/

 

cdn

 

cdn

最新のグローバルコンテンツ配信ソリューションとして設計された、ジャストインタイムでのアセット操作および配信レイヤー。

 

既に使用可能なサービスです。

 

cdnの詳しい機能については以下のURLから確認できます。

 

https://dadi.tech/jp/cdn/

 

web

 

web

スタンドアロンのプラットフォームとして、あるいはAPIを使用したフルスタックのWebアプリケーションとして動作するスキーマレスのテンプレートレイヤー。

 

既に使用可能なサービスです。

 

webの詳しい機能については以下のURLから確認できます。

 

https://dadi.tech/jp/web

 

track

 

track

個人及び製品レベルで正確な指標を提供するリアルタイムのストリーミングデータレイヤー。DADIアイデンティティを駆動。

 

2018年 第1四半期にベータ版が公開される予定です。

 

visualize

 

visualize

アイデンティティとトラックのためのデータ視覚化インターフェース。しかし、実質的にあらゆるソースからデータフィードを取得可能。

 

2018年 第2四半期にアルファ版、2018年 第3四半期にベータ版が公開される予定です。

 

identity

 

identity

匿名及び周知のユーザーのために個人の独自性を保証する (そしてセグメンテーションを供給する) もの。

 

2018年 第1四半期にアルファ版、2018年 第3四半期にベータ版が公開される予定です。

 

match

 

match

機械学習を通して自動的にコンテンツを分類するための分類上の枠組。パブリッシュに埋め込まれるもの。

 

2018年 第3四半期にアルファ版、2018年 第4四半期にベータ版が公開される予定です。

predict

 

predict

過去のやり取りに基づき個人レベルでユーザーの行動を予測する機械学習レイヤー。

 

2018年 第3四半期にアルファ版、2018年 第4四半期にベータ版が公開される予定です。

 

queue

 

queue

シンプルなタスクのルーティングやスロットルを特徴とする、Redisによって動く軽量な非同期のタスクキュー。

 

queueの詳しい機能については以下のURLから確認できます。

 

https://github.com/dadi/queue/

 

store

 

store

安全性、プライバシー、冗長性が組み込まれた、あらゆる種類のデータ用のクラウドストレージソリューション。

 

2018年 第1四半期にベータ版が公開される予定です。

DADIのプラットフォームの仕組み&トークンの流れ

DADIは、ブロックチェーン技術を使いてコンピューティングリソースを分散化して配信するためのプラットフォームになります。

 

ここでは、DADIのプラットフォームの仕組みについて詳しく説明したいと思います。

DADIトークンの流れ

上の図はDADIトークンの流れを説明したものです。

 

DADIトークンは大まかに、

コンシューマー(カスタマー、消費者)

DADI運営(DAO)

マイナーDADIチームエコシステムファンドトークン所有者など

という流れになっています。

 

次に、トークンの流れの詳細について、項目に分けて説明したいと思います。

コンシューマー(消費者)

 

コンシューマー(企業、個人、政府)はDADIのWebサービスの使用料金をDADIトークンでDADI運営に支払います。

 

DAO

 

分散型自立組織というもので、DADI運営にあります。

 

DAOは、マイナー(Stargate、Gateway、Host 下図の左)、エコシステムファンド、DADIチーム、トークン所有者(下図の右)へのトークン配当率(報酬の配分率)を3か月に1回決めます。

 

DAOの仕組み

マイナー

DADIプラットフォームには、Stargate、GatewayHost3つのタイプのマイナーがいます。

 

それぞれのマイナーは有志者から成り立っており、DADIサービスを提供する貢献者になることで、その対価として、報酬としてDADIトークンを受け取ります。

 

Stargate(スターゲート)

 

ドメイン名のマッピング(DADIのサービスを、消費者のサーバで利用可能にするための作業)とコンシューマ・DADI間の契約の交渉という形で、ネットワークの重要な機能を提供します。

 

Stargateは、全コンシューマー(消費者)と結んだ契約において、一定の割合のDADIトークンを報酬としてDADI運営から受け取ります。

 

Gateway(ゲートウェイ)

 

ネットワーク交渉の処理、消費者が利用するWebサービスコンテンツのエッジキャッシング(複数拠点に分散配置されたロケーションからお客様のWEBサイトにあるデータをコピーし、次回以降のアクセスをCDN側で行うWEB負荷分散・高速化サービス。詳しくはhttps://www.redbox.ne.jp/products/edge-cacheに載っています。)を行います。

 

Gatewayは、複数のホストと結びついており、接続したすべてのホストの一定の割合のDADIトークンを報酬としてDADI運営から受け取ります。

 

Host(ホスト)

ネットワークの計算処理を行い、計算量に応じてDADI運営から報酬を受け取ります。

 

エコシステムファンド

 

プラットフォームの循環(エコシステム)の維持費にDADIトークンが使用されます。

 

DADIチーム

 

DADIチームメンバーの報酬や研究開発のためにDADIトークンが使われます。

 

トークン保持者

 

トークン保持者に持っている量に応じて、報酬が支払われます。

DADIの仕組みや特徴を動画で理解しよう!

DADIの公式YouTubeからDADIコインの仕組みについて解説してある動画があります。

 

英語でわからないところもあるかと思いますが、上記の説明を読んだあとに見ると理解できるかと思います。

 

ぜひ、一度ご覧になってみてくださいね。

 

 

DADIコイン(DADI)の現在の相場チャートと時価総額とは?

DADIコインの現在の相場チャートや、時価総額について紹介していきます。

リアルタイムで見るDADIコインの現在のドルレートと価格推移

2018/3/8現在のDADIのレートと価格推移は以下のようになっています。

dadiのレート

 

リアルタイムの価格推移が見たい方はコチラからご覧になれます。

DADIの現在の時価総額ランキングは何位?

以下のRANKの位置にある数字が今現在の順位になります。

 

現在の時価総額ランキングは何位なのでしょうか。

 

 

DADI(ダディ)の最新ニュースから分かる将来性!今後の動向は?

DADIの公式サイトや公式コミュニティの最新ニュースから、今後の動向や将来性について解説していきます。

DADIのWebサービス開発&プラットフォーム開発が進行中

DADIはWebサービス開発と、ブロックチェーンによる仮想通貨プラットフォームの開発を推進するプロジェクトを計画中です。

 

DADIプラットフォームを推進することによって、デジタル製品を構築する上で必要なWebサービスを、早く簡単でそして安く導入できるようなビジネスモデルの実現を目指しています。

 

DADIプロジェクトを実現する為の具体的なスケジュールは以下のように考えられています。

2017年 第4四半期

Publishのベータ版リリース

Stargate、Gateway、Host用のハードウェア・テストベッド

APIのマイルストーンのリリース(v3.0)

Webのマイルストーンのリリース(v4.0)

※すべて配布済み

2018年 第1四半期

・Storeのベータ版リリース

・CDNのマイルストーンのリリース

・Publishのマイルストーンのリリース

・Trackのアルファ版のリリース

・Identityのアルファ版リリース

・Gateway (Linux) のアルファ版のリリース

・Host (Linux) のアルファ版のリリース

・DADI Wallet (Linux、OSX、Windows)のアルファ版のリリース

・ネットワークに対応するDADI.tech (WIPインターフェース・セット)のプレビューリリース

2018年 第2四半期

・Visualizeのアルファ版のリリース

・Trackのベータ版リリース

・APIのマイルストーンのリリース

・Webのマイルストーンのリリース

・Stargate (Linux)のアルファ版のリリース

・Gateway (Windows)のアルファ版のリリース

・Host (OSX、Windows)のアルファ版のリリース

・ネットワークに対応するDADI.techのアルファ版リリース

・DADI Wallet (Linux、OSX、Windows)のベータ版リリース

2018年 第3四半期

・Network始動

・中核のWeb Servicesすべてのビルドのコンテナ化

・Matchのアルファ版リリース

・Predictのアルファ版リリース

・Visualizeのベータ版リリース

・Identityのベータ版リリース

・Stargate (Linux)のベータ版リリース

・Gateway (Linux、OSX、Windows)のベータ版リリース

・Host (Linux、OSX、Windows)のベータ版リリース

・CDNのマイルストーンのリリース

・Publishのマイルストーンのリリース

2018年 第4四半期

・Matchのベータ版リリース

・Predictのベータ版リリース

・DADIの第1次全面公開リリース

 

このように、DADIは開発ロードマップをとても細やかに書いており、信頼性が高いと思います。

 

さらに開発段階について詳しく知りたい方は以下のURLを参照よろしくお願いします。

 

https://dadi.cloud/jp/roadmap

DADIの最新のニュースはTwitterやTelegramが早い!

DADI(ダディ)の最新ニュースをチェックする時に、どこを調べたらいいのでしょうか?

 

DADIの公式サイトにもあがっていない最新ニュースはTwitterやtelegram(テレグラム)、のコミュニティツールが早いです。

 

 

 

telegram公式コミュニティは以下のURLからグループに入ることができます。

 

https://t.me/dadichat

 

DADIの購入方法は?オススメの取引所をご紹介

DADIは日本の取引所はなく、購入できるところは海外のKuCoin、IDEX、Gate.ioになります。

 

その中でも取引高が高いおすすめの取引所はKuCoinです。

 

kucoin公式サイトはこちら

 

日本国内の取引所で扱っている所はありません。

 

なので、まずは国内の取引所で「BTC」「ETH」のいずれかで購入します。

 

その後、KuCoinに送金してDADI/BTCもしくはDADI/ETHで売買することができます。

 

まだ日本国内の取引所の口座を持っていない方にオススメの取引所はセキュリティも高いbitflyerです。

 

ビットフライヤー公式サイトはこちら

仮想通貨DADI(ダディ)の仕組みから買い方までのまとめ

DADIは既にサービスを提供しており、いくつかの大企業との提携や成功事例がある、期待度がかなり高い仮想通貨と言えます。

 

プロジェクトのロードマップもかなり細やかに書かれており、実現性がかなり高いです。

 

DADIの分散型Webサービスのプロジェクトが完成すれば、DADIの価値がかなり上がる可能性は高いでしょう

 

また、DADIは情報発信もマメなので動向に注目しましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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