仮想通貨Dentacoin(デンタコイン) | DCNとは?特徴や将来性を解説

マネピ@兄
で、で、デンタコインって何ですかね?

マネー博士X
デンタコインは世界初の歯科医療に特化したトークンじゃ。

最近になってDentaCoin(デンタコイン)という仮想通貨を目にするようになったけど、どんな通貨なんだろう?と思う人も多いのではないでしょうか。

 

日本の取引所には上場していないので、特徴や仕組みについてあまり知らない人も多いかと思います。

 

今回は、

 

  • 仮想通貨DentaCoinの特徴や仕組みとは?

 

  • DentaCoinはどこの取引所で売買することができるのか?

 

  • DentaCoinのニュースや時価総額の順位からわかる今後将来性

 

について詳しく解説していきたいと思います。

 

ぜひ、最後までお読み頂き、DentaCoin(デンタコイン)の将来性について考えてみましょう!

まずは、デンタコインについて、わかりやすく30秒で解説した動画を用意したのでこちらをご覧ください。この動画を見てから内容を読んで頂くと理解しやすいですよ。

デンタコインがだいたいどんな仮想通貨かわかりましたか。

それではデンタコインの詳細をご覧になってください。

Dentacoin(デンタコイン)| DCNとは何か?初心者でも簡単に分かる概要

Dentacoinは2017年6月1日公開された仮想通貨で、通貨単位はDCNです。

 

ビットコインの運営が始まったのが2009年ということを考えると、比較的新しい仮想通貨だと言えます。

 

Dentacoinの目的は、ブロックチェーンを活用して世界の歯科医療産業の発展を実現させることです。

歯医者選びに困った経験はありませんか?

マネピ@兄
例えば、歯医者って日本ではコンビニの数くらい多いんだよね?どうやっていい歯医者を選べばいいのかわからないよ。

このような経験、あなたにもありませんか。

歯医者選びで迷う

先ほどもお伝えしたように、日本ではコンビニの数ほど歯医者さんがあると言われています。

 

世界中でも歯医者の数は年々増加しています。世界保健機関(WHO)のデータを見ても明らかです。

参照世界保健機関(WHO)公式サイトから引用

 

現状では、世界規模でどんどん増えてきている歯医者さんを自分にあった目的で判断するのが難しいのです。

 

そんな問題を解決しようとしているのが今回の歯科医療専門のトークンであるDCN(デンタコイン)です。

 

ちゃんとした歯医者を人の口コミや評判を参考にできればユーザーは、良心的で正当な料金で歯の治療を受けることができるようになるのです。

 

また、プライド持ってしっかりと運営している歯医者が報われるようになるのです。

 

デンタコインのプラットフォームを使うことで、ユーザーは良い歯医者がウィン-ウィンになれるのです。

 

細かい説明に入る前に、まずは簡単にDentaCoinの概要について解説したいと思います。

Dentacoinの入門まとめ |マネピWiki

通貨の名前 Dentacoin(デンタコイン)
通貨単位 DCN
発行上限枚数 8兆DCN
取り扱い国内取引所 なし
取り扱い国外取引所 HitBTC、CoinExchangeなど
開発組織 Debtacoin財団
開発者 Dimitar Dimitrakiev
公式サイト http://www.dentacoin.com/
ホワイトペーパー https://dentacoin.com/web/white-paper/Whitepaper-en1.pdf

Dentacoinのスペックをbitcoinと比較

比較項目 dentacoin bitcoin
総発行枚数 325,226,613,094DCN 21,000,000btc
取引承認システム PoW(Ethereumブロックチェーンに準ずる) PoW
取引承認スピード 約15秒(Ethereumブロックチェーンに準ずる) 10分
ブロックサイズ 可変(Ethereumブロックチェーンに準ずる) 1MB
半減期 210,000ブロック毎

 

仮想通貨Dentacoinの特徴とは?仕組みや技術について解説

Dentacoinは仮想通貨で初めて世界の歯科医療産業とブロックチェーンを結びつけたプロジェクトです。

 

Dentacoinの最大の特徴はコミュニティにあり、医療従事者や投資家はもちろん、患者もコミュニティに参加します。

 

患者がレビューを投稿、歯科医師や医院がフィードバックを受けるというサイクルを繰り返すことで、歯科医療全体のクオリティが上がることを目指しています。

 

それでは、詳しくDentacoinの特徴や仕組み、使われている技術について解説していきます。

レビュープラットフォーム:Trusted Reviews

Dentacoinのレビュー用プラットフォームTrusted Reviewsを紹介します。

患者はDentacoinの”Trusted Reviews”に、治療を受けた歯科医院のレビューを投稿することができます。

 

レビューを投稿することで報酬としてDentacoinを受け取り、次回以降の治療費に充当することができます。

 

投稿されたレビューは、実際に治療を受けた患者さんによるものなので信頼性が高く、歯科医院のフィードバックや他患者の参考になり、歯科医学の更なる発展に繋がるという仕組みです。

 

レビューにはブロックチェーンの技術が応用されているので、匿名性が保たれているのはもちろんのこと、改ざんすることもできないようになっています。

 

ユーザーに便利な機能として、希望の地域を入れて検索するといろいろな患者さんのレビューを見て歯医者さんを選べるというものがあります。

 

もしレビューを書きたい歯医者さんが登録されてない場合は、ユーザーが登録申請を出すことも可能です。

 

まさに歯科医師と患者が協力してコミュニティを構築していくサイトだといえます。

Dentacareアプリで治療後のデンタルケアもフォロー

Dentacareで治療後の歯の健康も維持できます

2017年11月に、AndroidにDentacoinのアプリである「Dentacare」がリリースされました。

 

一言でいうと、ゲーム感覚で歯のケア習慣を身につけるアプリです。

 

音声で歯のお手入れ方法を解説したり、ケアを忘れると教えてくれる機能があったりと、歯の健康を守るための習慣づけにつながる便利なアプリです。

 

3ヶ月の集中プログラムを正しく終了すると、ユーザーはDCNトークンで報酬を得るというインセンティブ設計となっています。

 

子供のころから歯のケアをする習慣づけをすることが一生涯の健康な歯を手に入れることにつながる、ということで、特に子供へおすすめしたいアプリだそうです。

 

なお、ios版はまだリリースされていませんが、今後のリリースが期待されますね。

Dentavoxアプリの質問に答えてDCNが手に入る。実際に試してみました。

Dentavox 歯科医療に貢献するアンケートに答えてDCNを入手

Dentacoinはマイニングをしなくても、DentaVoxというサイトのアンケートに答えるだけで手に入れることができます。

 

このサイトは、歯科医療に関するアンケートを通して市場調査を行い、その結果を全世界の歯科技師や歯科医院の間で共有することを目的としています。

 

結果を共有し、治療に活用することで、歯科技師や医院は更なる収益や技術の向上が見込めます。

 

わたしも実際にアンケートに答えてみましたが、3分足らずのアンケートで100DCNもらえました。

 

現在登録にはFacebookアカウントをひもづける必要がありますが、興味のあるかたはぜひトライしてみてくださいね。

DCNトークンの特徴と使い道!どんな用途で使われるの?

Dentacoinプラットフォームで使用するDCNトークンについてより詳しく解説します。

 

DCNはERC20に準拠したトークン

Dentacoinのネットワークは、イーサリアムのプラットフォーム上に構築されていますので、DCNトークンはERC20に準拠しています。

 

イーサリアムのプラットフォームが使われている理由は、マイクロペイメント(少額決済)に適しており、小規模な計算からでもコンピューターリソースを貸し借りできるからです。

 

プラットフォームへ貢献するとDCNがもらえる

患者はレビューを投稿したりアンケートに答えることで、DCNを報酬として受け取ります。

 

DCNトークンで支払いができるようになるので、レビューしたりアンケートに応えるモチベーションにもなりますよね。

DCNで歯科医療やデンタルケアアイテムを購入できる

Dentacoinが提供するトレーディングプラットフォームでは、歯科医療アイテムのメーカーから直接製品を購入することができ、その支払い手段としてDCNトークンが使えます。

 

プラットフォームに参加している歯科医院ではDCNトークンでの支払うことができます。

歯科医師がDCNを導入する経済的メリット

歯科医師がDCNを導入するメリット

 

歯科医師はDentacoinの運営主体から20%を上限とするディスカウント価格でDCNを購入できます。

 

そして、患者に対して、支払い手段としてDCNを紹介し、DCNをUSDなどの法定通貨で購入を促します。

 

患者側はDCNトークンを使用したほうが多少(例えば5%)安くなるので、DCNを購入するインセンティブとなります。

 

歯科医師はもともと安くDCNを購入しているので、患者に多少の割引価格を提供しても利益を得られる仕組みです。

ICOによる資金調達でDCNトークンを配布

DCNトークンはすでに8兆枚発行済みで、追加発行はありません。

 

8兆枚のトークンを今後複数回のICOで徐々に配布していく仕組みをとっています。

 

ICOとはInitial Coin Offeringの頭文字を取った略語で、実際の事業が始まる前にトークンを発行することで資金集めをする方法です。

 

一般的にはプレセール、メイントークンセールの2回で資金調達をするケースが多いですが、Githubをみると、Dentacoinの場合は、2043年まで1年に1度、徐々にトークンセールを行い、DCNトークンを配布するようです。

 

プレセールが2017年7月1日に、第1回目トークンセールが2017年10月に行われ、それぞれ800億DCNと2400億DCNが配布されました。

 

2回目のトークンセールは、2018年の10月1日を予定しています。

Dentacoin独自の歯科保険について解説

Dentacoinが導入を予定している強力なツールとして、スマートコントラクトを用いた歯科保険があります。

 

この保険は、患者と歯科医師双方が、歯の健康を守るため必要な努力をし、結果歯の健康の維持という目標に達した場合にDCNで保険金が支払われるというものです。

 

患者の個人情報や治療履歴などのプライバシーは安全に保護され、なおかつ保険の更新も可能です。

 

歯科保険のテストネット開始は2018年の第4四半期を予定しています。

Dentacoinプロジェクトが歯科医療産業に与える影響を考察しました

 

日本における歯科医療産業は安定していますが、これが世界となるとそうではありません。

 

世界的に見ると、すべてのステージに寄り添うことができる歯科医療の実現や、治療から予防へパラダイムシフトなど、さまざまな問題が山積しています。

 

加えて治療費が高いということもあり、適切な治療が受けられない患者も多数いるという問題もあります。

 

これらの問題を解決し、適切な治療や予防を従来よりも安く受けられるようにするということを、ブロックチェーンとDentacoinを通して実現させようとしています。

Dentacoinの仕組みや特徴を動画で理解しよう!

ここでは、詳しくDentacoinの特徴や仕組み、使われている技術についての動画をご紹介します。

 

英語の動画ではありますが、Dentacoinが作成した動画を一度ご覧になると、理解度も上がるかと思いますので、是非見てみてください。

 

 

Dentacoinの現在の相場チャートと時価総額とは?

Dentacoinの現在の相場チャートと時価総額を見ていきましょう。

リアルタイムで見るDentacoinの現在のドルレートと価格推移

現在の対ドルレートは下のとおりです。

DCN チャート

最新のレートはこちらからどうぞ。

>https://coinmarketcap.com/currencies/dentacoin/#markets

Dentacoinの時価総額ランキングは何位?

最新の時価総額のランキングは左のrankの欄に書いてある数字です。

 

 

Dentacoinの最新ニュースから分かる将来性!今後の動向は?

この項目では、Dentacoinチームから発表されたロードマップと最新のニュースをご紹介します。

 

ニュースを事細かにチェックすることで、その仮想通貨の将来性や今後の動向を探ることができます。

3年近くに渡るロードマップ

Dentacoinのロードマップを解説します

Dentacoinは3年近くに渡るロードマップを作成しています。

 

現状、予定通りレビュープラットフォームやアプリのリリースまで終わっています。

 

実際に歯科医師の登録もありますし、歯科医師用の募集サイトもあります。

 

仮想通貨プロジェクトでは珍しい、実際にプロダクトの一部が稼働しているということに着目しましょう。

 

今後の予定は下記のとおりです。

 

  • 2018年Q3:マーケットリサーチ
  • 2018年10月1日:2回目のトークンセール
  • 2018年Q4:Dentacoin保険のテストローンチ
  • 2019年Q3:医療データベースの統合

オランダにある2つの歯科医院がDentacoinのプロジェクトに参加

Dentacoinのパートナー企業は拡大中です。

2018年3月13日に、新しくオランダにある2つの歯科医院がDentacoinのプロジェクトに参加し、Dentacoinでの支払いが可能となりました。

 

現在、オーストラリアやイタリア、イギリスなど世界各地でDentacoinでの支払いが可能な歯科医院が増えており、今後も増えていく予定です。

 

そのうち、日本の歯科医院でDentacoinが使用できるようになる日も遠くはないでしょう。

Dentacoinの最新のニュースはTwitterやBlogが早い!

Dentacoinの最新情報を得るために最適な方法は公式Twitterをフォローすることです。

 

早く正確な情報が手に入るので、今後も情報を収集していきたいという方はフォローしておくと良いでしょう。

 


 

また、Blogにも最新のニュースが細かく載っていますので、合わせてチェックしておきましょう。

Dentacoin Blog

 

Dentacoinの購入方法は?オススメの取引所をご紹介

DCN|Dentacoinを扱っている取引所はHitBTC、CoinExchangeといった海外の取引所で取引することができます。

 

おすすめは取扱高の多いHitBTCです。

 

hitbtc公式サイトはこちら

 

日本の取引所では取り扱っていませんので、国内で口座を開設してBTCやETHを入手し、HitBTCのウォレットへ送金する必要があります。

 

日本国内の取引所ではビットフライヤーが1番セキュリティが高いので、初めて開設する人はビットフライヤーで口座開設するとよいでしょう。

 

ビットフライヤー公式サイトはこちら

Dentacoinの仕組みから買い方までのまとめ

Dentacoinの仕組みや購入方法を解説してきました。

 

Dentacoinはまだ開発途上のプロジェクトですが、3年にも渡るロードマップを作成し着実に実行しています。

 

Dentacoinのロードマップが上手くいけば、世界中の歯科医療産業が今まで以上に発展し、更に今まで以上に安価で安全に良い歯医者の治療が受けられるようになるでしょう。

 

日本の取引所では扱っていませんが、将来的に考えて非常に期待の持てる仮想通貨の一つと言えるのではないでしょうか。

 

最後までお読み頂いてありがとうございます。

 

ぜひ、他の気になる仮想通貨の記事も見てみてください。

 

下に、オススメの国内取引所もまとめておきましたので、まだ国内の取引所の口座がないという方はまずは無料で登録してみましょう。

 

日本の仮想通貨取引所と手数料一覧

横にスライドすると手数料が一瞬で比較できます。

国内仮想通貨取引所 取扱通貨 BTC
取引手数料
BTC
最低取引単位
即時入金 即時入金
手数料
日本円
出金手数料
BTC
送金手数料
販売所 盗難補償

ザイフ公式サイトはこちら

btc,bch,eth
etc,nem,mona
-0.05%〜-0.01% 0.0001btc 無料 300〜756円 0.0005btc

ビットフライヤー公式サイトはこちら

btc,bch,eth,
etc,ltc,mona,
lisk
0.01〜0.15% 0.001btc 324円 216〜756円 0.0004btc

コインチェック公式サイトはこちら

btc,bch,eth,
etc,lisk,fct,xmr,rep,

xrp,zec,xem,ltc,
dash

無料 0.001btc ・3万円未満:756円

・50万円未満:1,000円

・それ以上:入金額×0.108%+486円

400円 0.001btc

GMOコイン公式サイトはこちら

btc,bch,eth,
ltc,xrp
無料 0.0001btc 無料 無料 無料

DMM Bitcoin公式サイトはこちら

btc,bch,eth,
etc,xrp,xem,ltc
無料  0.001btc 無料 無料 無料

bitbank公式サイトはこちら

btc,bch,eth,
etc,ltc,xrp,
mona,
無料 0.0001btc 無料 540〜756円 0.001btc

Bit Trade公式サイトはこちら

btc,bch,eth,
ltc,xrp,mona,
0.20% 0.0001btc 無料 648円 0.0005btc

QUOINEX公式サイトはこちら

btc,bch,eth, 無料 0.001btc 無料 500円+手数料 無料

Bitpoint公式サイトはこちら

btc,bch,eth, 無料 0.0001btc 無料 顧客負担 無料

みんなのビットコイン公式サイトはこちら

btc,bch,eth, 無料 0.01btc 無料 500円 無料

横にスクロールできます

 

【海外の仮想通貨取引所と手数料一覧】

横にスライドすると手数料が一瞬で比較できます。

海外仮想通貨取引所 取扱通貨 通貨取引手数料 即時入金 即時入金
手数料
日本円
出金手数料
BTC
送金手数料
販売所 盗難補償

Binance公式サイトはこちら

100種類程度 0.1% 対応無し 0.001btc

kucoin公式サイトはこちら

70種類程度 0.1% 対応無し 0.0005btc

coinexchange公式サイトはこちら

草コインの宝庫
数百種類
0.15% 対応無し 0.001btc

Yobit公式サイトはこちら

500以上 0.2% 対応無し 0.0005btc
ポロニエックス
Poloniex詳細→
70種類弱 0.15~0.25% 対応無し 0.0001btc

海外の取引所は入出金という概念はなく、国内の取引所に送金するので送金手数料が問題になります。

横にスクロールできます。

コメントを残す

アルトコインの関連記事
  • 仮想通貨カルダノ
    仮想通貨Cardano(カルダノ)|ADAとは?仕組みや特徴・取引所や将来性
  • EtherreumClassic
    イーサリアムクラシック(ETC)とは?特徴や今後の将来性を解説
  • 仮想通貨EOS(イオス)とは?特徴や今後の将来性、相場を解説
  • 仮想通貨LISK(リスク)|LSKとは?特徴・仕組みや今後の将来性を解説
  • 仮想通貨Tradingene(トレイディンジーン)|TNGとは?特徴や今後の将来性
  • dragonchain(ドラゴンチェーン)|DRGNとは?特徴や今後の将来性

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事