DMMビットコインの手数料は高い?使ってみてスプレッドがいくらか解説

DMMビットコインは手数料がかからないからお得だ、とよく聞きますが本当でしょうか。

 

手数料が安いと思ってDMMビットコインを使っていると、思わぬうちに損をしてしまうかもしれません。

 

DMMビットコインで仮想通貨をお得に取引しようと考えると、次に気になるのは手数料がどれくらいかかるのか、ということですよね。

 

そんな「DMMビットコインの手数料について知りたい」というあなたのために、

 

・DMMビットコインの手数料について

・DMMビットコインのスプレッドについて

・DMMビットコインを効果的に使うコツ

 

について、この記事で解説していきたいと思います。

 

あなたもぜひこの記事を読んで、DMMビットコインの手数料について知り、損をせずに取引できるようになりましょう。

本記事の内容

そもそもDMMビットコインってどういう販売所?

はじめにDMMビットコインがどんな仮想通貨販売所なのかよく知らない方のために、解説をしていきます。

 

動画配信サービス、証券サービスなどでおなじみのDMM.comが、仮想通貨販売所を開設して、DMMビットコインが生まれました。

 

以下にDMMビットコインについての、基本的な情報をまとめておきました。

 

会社名称 DMM Bitcoin株式会社
設立日 2016年11月7日
所在地 〒103-6026
東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー10階
公式サイト

DMM Bitcoin公式サイトはこちら

 

 

DMMビットコインでは手数料はいつのタイミングでかかる?

では、DMMビットコインを使っていて、いつ手数料がかかるのかを知りたいですよね。

 

結論から申し上げますと、レバレッジ取引を除くほとんどのタイミングで、手数料が無料になっていました。

 

以下に、DMMビットコインの手数料についてまとめた表をつくりました。

入金・出金手数料 無料
クイック入金手数料 無料
仮想通貨の入庫・出庫手数料 無料
売買手数料(取引手数料) 無料
レバレッジ手数料 0.04パーセント/日

 

それぞれの手数料がどんなものかについても、記事の中で解説していくので是非ご覧になってください。

 

また、アカウント作成・アカウント維持にも手数料はかかりません。

 

ですので、今すぐに取引する予定がなくてもアカウントだけ作っておくのがおすすめです。

 

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DMMビットコインが取り扱う仮想通貨の種類は?

DMMビットコインでは、7種類の仮想通貨の銘柄が取引できます。

 

使ってみて、7種類は多すぎも少なすぎもせず、標準的だなという印象でした。

 

ただ、現物取引できるのはBTC(ビットコイン)とETH(イーサリアム)だけで、ほかのものはレバレッジ取引のみができるというのは、ほかにない、DMMビットコインならではの特徴だと感じました。

 

以下に、DMMビットコインではどんな仮想通貨が購入できるか、どの通貨が現物取引・レバレッジ取引できるかを表にしてまとめました。

 

取り扱い通貨 現物取引 レバレッジ取引
BTC(ビットコイン)
ETH(イーサリアム)
NEM(ネムコイン) ×
XRP(リップル) ×
LTC(ライトコイン) ×
ETH(イーサリアムクラシック) ×
BCH(ビットコインキャッシュ) ×

DMMビットコインで仮想通貨の入金や出金・送金の際の手数料はいくらだった?

上の表で、ほとんどの手数料が無料になっていることがわかっていただけたかと思います。

 

これからは、それぞれの手数料について詳しく見ていこうと思います。

DMMビットコインの入金手数料はいくら?

入金手数料とは、あなたがお持ちの銀行口座から、仮想通貨の販売所にお金を入金する際にかかる手数料のことです。

 

DMMビットコインでは、この入金手数料は無料とされていました。

 

注意:お金を振り込む際の銀行手数料のほうはご自身での負担となります

クイック入金が手数料無料でできるのはDMMビットコインのメリットの一つ

先ほどの表に書いたとおり、DMMビットコインではクイック入金が無料でできます。

 

 

 

クイック入金とは:ペイジーなどを使い24時間すぐに入金が行えるシステムのこと

 

 

参考までに、ほかの仮想通貨取引所でのクイック入金の手数料を表にまとめました。

 

BitFlyer 324円/件
Coincheck 756円~(入金額により異なる)
GMOコイン 無料
Zaif 486円~(入金額により異なる)
DMMbitcoin 無料

 

このようにほかの仮想通貨取引所の中には、クイック入金で手数料を取るところも少なくありません。

 

DMMビットコインでは、クイック入金が無料でできるというのは、嬉しいですよね。

DMMビットコインの出金手数料はどのくらい?

入金手数料があれば、想像するのは出金手数料のことです。

 

仮想通貨の販売所に入金してあるお金を、逆にあなたの銀行口座に振り込む際にかかる手数料が、出金手数料です。

 

DMMビットコインでは出金手数料も無料となっています。

DMMビットコインで送金すると手数料はかかる?

では、DMMビットコインから、仮想通貨の送金を行う際の手数料はかかるのでしょうか?

 

結論を言いますと、DMMビットコインから送金する際の手数料は無料です。

 

アルトコインなどを買う際に、海外の仮想通貨取引所にいったんDMMビットコインからビットコインやイーサリアムを送って、そこで購入するといったこともしやすいですよね。

 

ただ、送金の際にマイナーに支払う手数料はユーザーが支払う必要があり、自分で設定できることは覚えておきましょう。

 

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こちらに、海外の仮想通貨取引所についてもまとめられているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

DMMビットコインで送金できる仮想通貨の銘柄は?

DMMビットコインで送金できる仮想通貨は、ビットコインとイーサリアムの二種類になっています。

 

BTCとETH以外の5種類の仮想通貨については、送金することはできないので注意が必要です。

 

送金には最低数量と上限の数量が存在する

送金する際の最低数量と上限の数量があるのにも、気を付けてくださいね。

 

ビットコインは、一回の送金での最低数量が0.02BTC 、一日の送金額の上限が10BTCになっています。

 

イーサリアムは、一回の送金での最低数量が0.1ETH、一日の送金額の上限は200ETHです。

 

送金に上限と、一回当たりの最低数量があるのはDMMビットコインに限らず多くの仮想通貨取引所で同じことですが、気をつけましょう。

DMMビットコインでFX(レバレッジ取引)をすると手数料がかかった

今まで見てきた、DMMビットコインの入出金、送金の手数料はすべて無料でした。

 

では肝心の、取引の際にかかる手数料は一体どうなっているのか、詳しく知りたいですよね。

 

結論から言うと、現物取引では手数料はかからず、レバレッジ取引を行うFXでは手数料がかかりました。

 

DMMビットコインではレバレッジ手数料(スワップ手数料とも呼ばれる)がかかります。

 

建玉金額の0.04%がロールオーバー時に発生するというのが、レバレッジ手数料の内容です。

 

マネピ君
建玉とかロールオーバーっていったい何?

 

 

 

 

建玉(たてぎょく)とは: レバレッジ取引において、買ったままで売っていない、または売ったままで買い戻しておらず、取引が完了していない状態のこと

 

ロールオーバーとは:建玉を持ったままで日付を超えて、翌日を迎えること

 

 

具体的に言うと、ビットコインを1BTC買いで取引を始めて、その日のうちに決済せずに翌日を迎えると、0.0004BTCの手数料がかかるということです。

DMMビットコインの売買手数料(取引手数料)はどれくらい?

先ほども申し上げた通り、DMMビットコインでは現物取引の売買手数料は無料になっています。

 

マネピ君
じゃあ、手数料を気にせずいっぱい取引できるじゃんっ!

そう思ったあなたは、実は損してしまっているかもしれません。

DMMビットコインにはスプレッドが存在する

なぜなら、仮想通貨の販売所にはスプレッドというものが存在するからです。

 

スプレッドはDMMビットコインには限らずに、ほとんどの仮想通貨の販売所にはあるものです。

 

このスプレッドについて、以下でもっと詳しく見ていきます。

仮想通貨販売所のスプレッドとは何?

簡単に言うと、スプレッドとは同じ仮想通貨販売所で、同じ銘柄の仮想通貨を購入するときと売る時の価格の差のことを言います。

 

そのために普通、仮想通貨を買ってすぐにその場で売ると少し損をするようにできています。

 

仮想通貨の取引所と販売所の違いを解説

そもそも、仮想通貨の取引所と販売所って何が違うのかが気になりますよね。

 

仮想通貨の取引所と販売所では、似たようなものに見えますが大きな違いがあります。

 

一言で言うならば、取引所は競り・オークションで、販売所はスーパーマーケットです。

 

取引所は、仮想通貨を売りたい人・買いたい人が集まって、その人々の間で仮想通貨をやり取りします。

 

販売所は、一方的に決められた価格で、販売所から直接仮想通貨を買ったり売ったりします。

 

もっと詳しく知りたい方は、以下の記事で詳しく解説してあるので是非チェックしてみてくださいね。

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仮想通貨販売所ではスプレッドが大きい

仮想通貨販売所のほうが一般的にスプレッドが大きいです。

マネー博士X
仮想通貨の販売所はそこから利益を得ているからじゃな

 

よって、DMMビットコインでは手数料が安いと思って取引を繰り返していると、スプレッドによりいつの間にか資産が減ってしまう危険があるのです。

 

そのため、私がDMMビットコインを使う際はビットコインやイーサリアムなどの現物を取引するより、アルトコインのレバレッジ取引に使います。

 

ビットコインなどの現物取引は、ほかの取引所を使うようにするのがおすすめです。

DMMビットコインではスプレッドがいくらかかるのか?

スプレッドが高いと知ったあなたは、DMMビットコインで、スプレッドは具体的にいくらかかるのかが気になるでしょう。

 

以下の画像は、実際にDMMビットコインを使った際に、価格差を見ることができた画面です。

この画面の当時で言うと、スプレッドは995,629-988,551=7,078円でした。

 

このような売り買いの価格差が、仮想通貨販売所ではかかってしまうのです。

DMMビットコインとほかの販売所の手数料・スプレッドを比較して一覧にしてみた

DMMビットコインの手数料とスプレッドについて知ったら、次に気になるのはほかの販売所の手数料やスプレッドはいくらなの、ということですよね。

 

ここでは、ほかの仮想通貨販売所とDMMビットコインの手数料・スプレッドを比較していきます。

DMMビットコインとほかの販売所の手数料を比較

まずは手数料から、比較して表にまとめました。

取扱所名 入金手数料 出金手数料 クイック入金手数料 BTC送金手数料 ビットコインレバレッジ手数料 アルトコインレバレッジ手数料
DMMビットコイン 無料(振込手数料負担) 無料 無料 無料(マイナーへの手数料負担) 0.04%/日 0.04%/日
Coincheck 無料(振込手数料負担) 無料(振込手数料負担) 756円~ 0.001BTC
BitFlyer 無料(振込手数料負担) 無料(振込手数料負担) 324円 0.0008BTC 無料
BitBank 無料(振込手数料負担) 無料(振込手数料負担) 0.001BTC
Zaif 無料(振込手数料負担) 無料(振込手数料負担) 486~594円 0.001BTC
GMOコイン 無料(振込手数料負担) 無料 無料 無料 0.05%/日

 

ここまでに解説した通りですが、DMMビットコインではレバレッジ取引以外の手数料はほとんど無料です。

 

この表の中では、GMOコインも手数料がほとんど無料ですが、ほかの取引所は何らかの手数料がかかっています。

 

その中で、手数料を気にせずに使えるというのはDMMビットコインのメリットだと感じました。

DMMビットコインとほかの販売所のスプレッドを比較

次に、スプレッドについても同じように比較して一覧にしました。(スプレッドは2018年6月当時のものです)

 

取扱所名  ビットコイン販売所スプレッド アルトコイン販売所スプレッド
DMMビットコイン 29000円 (1.7%) 2938円 (ETH, 1.1%)
CoinCheck
BitFlyer 19362円 (1.2%)
BitBank  取引所のみ  取引所のみ
Zaif 48172円 (2.9%) 42円 (MONA, 5.6%)
GMOコイン 16384円 (1.0%) ETH, BCHetc... (3~4%)

 

ほかの販売所とDMMビットコインのスプレッドを比較してみると、確かに決して安いほうとは言えないかもしれません。

 

ただ、SNSなどで言われているほどにスプレッドが高いのかというと、個人的には高すぎることはないのかなと思います。

 

どっちにしても、DMMビットコインで仮想通貨を売買すると、手数料のほかにスプレッドもかかっていることは頭に置いておきましょう。

DMMビットコインを使いこなすコツとは?

DMMビットコインでは、ほとんどの手数料がかからないと解説してきました。

 

その一方、仮想通貨を売り買いするときにはスプレッドという価格差が発生していることも言ってきました。

マネピ君
DMMビットコインをどういう風に使えばオトクなのかが知りたいなあ!

DMMビットコインを私自身がどのように使っているか、ここでは解説していこうと思います。

DMMビットコインはそもそもプロのトレーダー向きの販売所

DMMビットコインの手数料やスプレッドを踏まえると、DMMビットコインは仮想通貨取引の上級者向けだと思います。

 

なぜなら、仮想通貨になれた上級者ほど頻繁に短期の取引をして利益を上げるからです。

 

そして入出金の手数料が無料であることは、たくさん取引をする人にとってはうれしいメリットです。

 

また、高いと言われるスプレッドも、プロのトレーダーならば意味もなく仮想通貨を買って同じ価格で売るということはないので、影響は小さいでしょう。

DMMビットコインでは頻繁に売り買いするのは避けるべき

もしあなたが自分を、短期的な取引で利益を生み出せる仮想通貨取引の達人だと思っていないなら、DMMビットコインを使って頻繁に仮想通貨を売り買いすることはおすすめできません。

 

慣れていないまま買ったり売ったりするだけでは、スプレッドによって資産が減っていってしまいます。

仮想通貨のFXに慣れた上級者にとってはDMMビットコインはとても便利

前にも説明した通り、仮想通貨FXになれた人にとっては、DMMビットコインは使いやすいと思います。

 

クイック入金なども無料でできるので、今ここで買いたい!というときに仮想通貨の取引がすぐにできます。

 

私自身、DMMビットコインはアルトコインのレバレッジ取引をする際に使うのが大半です。

DMMビットコインの手数料・スプレッドが使ってみていくらだったかまとめた

DMMビットコインの手数料とスプレッドがいくらだったのかを解説してきました。

 

・レバレッジ取引以外の手数料はほとんど無料

・売り買いの価格差であるスプレッドが存在している

・スプレッドは安くはないが、言われているほど高すぎはしない

 

これらのことに気を付けて、ぜひDMMビットコインをお得に使って資産を増やしていただきたいです。

 

また、手数料以外にもDMMビットコインについて知っておきたい方もいらっしゃるでしょう。

 

こちらの記事で、DMMビットコインのメリット・デメリットについて詳しく解説しています。

 

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ご興味がおありでしたら、ぜひご覧になってくださいね。

 

長くなりましたが、最後までご覧いただいて誠にありがとうございました。

 

DMM Bitcoin公式サイトはこちら

 

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