GMOコイン口座開設方法

GMOコインは、とてもメジャーな国内仮想通貨販売所の一つです。

 

しかし、実際に自分で口座開設して仮想通貨を買うのは難しそうと考えて、ためらってしまいがちですよね。

 

ご安心ください。

 

GMOコインの口座開設は簡単で、すぐにすみます。

 

この記事を参考にしながら、想像以上に手軽に口座開設をして、あなたも仮想通貨を取引することができるのです。

 

ですからぜひ、この機会にGMOコインに登録して、口座開設をしてみてくださいね。

 

ご興味がおありのあなたは、この下のリンクから、すぐにでもGMOコインの口座開設を始めてみてください。

 

GMOコイン公式サイトはこちら

 

本記事の内容

そもそもGMOコインとは?特徴やメリットについて簡単に解説

 GMOコインに登録する手順を解説していく前に、まずはGMOコインの特徴やメリットについて簡単にご紹介していきます。

 

 

 

【GMOコインでの口座開設をお勧めする理由】

・手数料がかからない取引が多い

 

・IT業界大手のGMOインターネットグループが提供しているのでサーバーが安定している

 

・ビットコインでのレバレッジ取引(通称ビットコインFX) ができる

 

・専用アプリ「ビットレ君」の性能が高く、使いやすいと高い評価

 

 

GMOコインをご紹介するうえで一番のメリットといえるのは、手数料の安さです。

 

仮想通貨を取引していたら、手数料でいつの間にか資産が減ってしまっていた、なんてことは怖いですよね。

 

その点手数料が安い、もしくはかからないことが多いGMOコインであれば安心して使うことができます。

 

今ならGMOコインで口座開設すると無料でビットコインがもらえるキャンペーン中!

2018年6月現在、GMOコインでは口座開設をした人にもれなく20,000satoshiのビットコインを無料配布しています。

マネピ君
口座開設するだけでビットコインがもらえるなんてオトクだね!

ちなみにこのキャンペーン、2017年8月9日から始まったのですが、終わる時期ははっきり言われていません。

 

いつキャンペーンが終わるかわからないので、チャンスを逃したくないあなたは今のうちに口座開設をしておくのがおすすめです。

GMOコインの口座開設で審査に落ちるのを防ぐための登録方法とは?

GMOコインの口座開設をしていて、審査に落ちてしまう人がいますね。

 

マネピ君
GMOコインの口座開設の審査って、すごく厳しいのかな……?

マネー博士X
そんなことはないぞ!

口座開設できない?審査に落ちる人の条件や基準とは

 GMOコインから公式に、審査の基準というものは公開されていません。

 

ですが、審査に落ちた人の共通点などを考えると、いくつか基準がわかってきました。

 

GMOコインの口座開設の審査に落ちてしまう条件①:未成年であること

仮想通貨取引所の中には、未成年でも口座開設ができるところも確かにあります。

 

しかし、GMOコインでは満20歳からしか口座開設が認められていません。

 

私がその理由を考えるに、GMOコインでは現物取引のほかに、ハイリスクハイリターンなレバレッジ取引なども可能です。

 

つまり十分な資産がある人でないと、仮想通貨取引をするうえで支払いの能力が足りなくなってしまうかもしれません。

 

特に未成年の場合は、自身の安定した収入がまだない、という方も多いですよね。

 

そのためGMOコインでは審査に落ちるのだと考えることができます。

 

未成年の方で仮想通貨の口座を開設したいという方には、日本国内ナンバーワンのビットフライヤーや、手数料がかからないビットバンクがおすすめです。

 

GMOコインの口座開設の審査に落ちてしまう条件②:無職または収入がない

この条件も、先ほど述べたのと同じ理由から言えることです。

 

やはり安定した収入がなければ、仮想通貨に投資するには適していない、という判断をGMOコインは行っていると考えられます。

 

そのために無職であったり、収入がないという内容を個人情報欄に記入してしまうと、審査に落ちてしまうことがあります。

GMOコインで審査に落ちることなく口座開設する方法

 結論から申し上げますと、GMOコインの口座開設時に審査で落ちることはほとんどありません。

 

私が調べた結果、GMOコインの審査で落ちたという人は非常に少なく、たいていの場合には審査を通過できると考えていいです。

 

ただ先ほどにも言ったとおり、未成年や無職であったり、収入がなかったりすると口座開設はできないかもしれません。

 

とはいうものの、仮想通貨を始めようという人の中で、無職や無収入という人はむしろ珍しいのではないでしょうか。

 

まとめると、GMOコインの口座開設で審査を通過するには、特別なことは何も必要ないということです。

審査が遅い?GMOコインで口座開設・審査にかかる時間(日数)とは

 審査が遅いという意見があったりもしますが、実際のところはどうなのか気になりますよね。

 

私の場合は、口座開設申し込みが完了してから、口座開設審査が完了したと知らせるメールが届くまでわずか1日しかかかりませんでした。

 

さらにGMOコインにログイン可能となるハガキが到着する時間も含めて、口座開設にかかったのは3日間でした。

 

以下は私が口座開設をGMOコインで行った時のメールの画面です。

 

3月13日に、GMOコインの公式サイト上で口座開設の申し込みを行いました。

 

そして、口座開設審査が完了したお知らせのメールが来たのが3月14日です。

 

ご覧の通り、わずか1日間で口座開設の審査が完了したことがわかります。

 

そしてハガキの到着を示すメールが以下になります。

 

このように、口座開設を申し込んで審査が完了し、ハガキが届いて実際に自分が口座を使えるようになるまでに、たった3日間しか、かかりませんでした。

 

なぜGMOコインは口座開設の審査が遅いと言われているのか?

私の場合には、3日間という速さで口座開設が完了しました。

 

ではなぜGMOコインの審査が遅いという人がいるのでしょうか。

 

私が考察したのは、申し込みのタイミングによって口座開設にかかる時間が大きく違うということです。

 

審査が遅いという方は、2017年12月~2018年1月の間にGMOコインで口座開設を申し込んでいました。

 

そのころは、ビットコインを中心とした仮想通貨価格がどれも高騰していました。

 

そのために、多くの人が口座開設を申し込んでいた結果、審査に時間がかかっていたと考えられます。

 

ちなみにそのころには、審査に1週間から長くて1か月ほどかかっていました。

 

今は私の例からもわかるように、すぐに口座開設ができるので心配はいりません。

 

とはいえ、いつまた仮想通貨の価格が高騰して口座開設の申し込みが殺到するかはわかりません。

 

そのときにはまた口座開設に何日も時間がかかるようになることが予想されます。

 

時間がかからない今のうちに口座を作っておくことをおすすめします。

GMOコインに登録して口座開設する方法・手順

 GMOコインで実際に口座開設するまでの手順を、画像付きで解説していきます。

 

下のリンクから、GMOコインの公式サイトを開くことができます。

 

GMOコイン公式サイトはこちら

 

解説を見ながら進めていけば、想像している以上に簡単に口座開設できるので、ぜひ解説を見ながらやってみてくださいね。

GMOコインで口座開設する際の流れ

 まず口座開設する際の流れを簡単に解説すると、

 

【口座開設の大まかな流れ】

①:メールアドレスを登録する

 

②:登録したメールアドレスにむけてGMOコインからメールが届く

 

③:メールに書かれているアドレスからパスワードの登録をする

 

これだけで簡単に口座を開設することができます。

GMOコインの口座開設・本人確認に必要なものまとめ

 口座開設について解説していく前に、手続きの中で必要なもの・いるものを先にまとめておきます。

 

・メールアドレス

・SMSが受け取れる電話番号

・本人確認の書類

 

これらだけを用意しておけば大丈夫です。

GMOコインの口座開設・本人確認に必要なもの①メールアドレス

メールを受信できるものなら、どんなメールアドレスでもかまいません。

 

ただ、今後もGMOコインからのメールを受け取ることになるので、普段からチェックしやすいメールアドレスにしておくことをおすすめします。

GMOコインの口座開設・本人確認に必要なもの②SMSが受け取れる電話番号

手続きをしていると、携帯電話番号による認証をする場面があります。

 

そのときのためにショートメールを見られるような携帯電話番号を用意しておきましょう。

GMOコインの口座開設・本人確認に必要なもの③本人確認の書類

本人確認をウェブ上でする場合には、

 

・運転免許証

・個人番号カード(マイナンバーカード)※マイナンバー通知カード(顔写真のないもの)は使えません!

・各種健康保険証

・パスポード(日本国が発行する旅券)

・住民票の写し

・在留カード

・特別永住者証明書

 

のうちいずれか一つを画像として提出することになります。

 

対面認証の場合は本人確認書類に使えないものがある

 

一つ注意しておくのが、GMOコインではインターネットを使ったアップロード認証のほかに、対面認証というやり方もあります。

 

 

 

対面認証とは:配送業者の人に直接身分証明書を見せて本人確認する方法のこと

 

 

その際には、上に挙げた本人確認書類のうち、各種健康保険証と住民票の写しが使えません

 

もしも対面認証をしようとしている方は、気を付けてくださいね。

登録の方法・手順①:メールアドレスの登録

 それではさっそく、実際にGMOコインに登録する手順について画像も交えながら解説していきます。

 

まず、GMOコインの公式サイトを開きます。

 

そして画面の中央にある、口座開設はこちらと書かれた部分をクリックします。

 

 

すると以下のようにメールアドレスを入力する画面になります。

 

 

前もって準備しておいたメールアドレスを入力したあと、「私はロボットではありません」と書かれたところをクリックしてチェックマークを付けます。

 

そして、下の無料口座開設と書かれたボタンをクリックします。

 

すると以下のように、認証メールを送信しましたと書かれた画面が出てきます。

 

GoogleFacebookアカウント認証は危険?

 このとき、画面の下のほうに「またはFacebook/Googleで口座開設」とあります。

 

FacebookをやっていたりGoogleのアカウントをもし持っていれば、そこからGMOコインにログインすることもできます。

 

しかし、そうしたアカウント認証は、メールアドレスを登録するやり方よりも危険性が高いです。

 

なぜなら、万が一FacebookやGoogleなどのアカウントがほかの人からログインされるようになってしまった場合に、芋ずる式にGMOコインのアカウントまでログインされてしまうからです。

 

セキュリティが低くなってしまい資産を盗まれてしまったりするのを防ぐために、私からはメールアドレス登録をおすすめいたします。

登録の方法・手順②:GMOコインからのメールを受信する

しっかりメールアドレスが登録できていれば、GMOコインからの確認メールが届きます。

 

メールに書いてある通り、アドレスからパスワード設定の画面に行きます。

登録の方法・手順③:パスワードの登録

 すると以下のように、パスワード設定をすることになります。

 

ここでのパスワードは、数字や大文字小文字などを混ぜたほうがセキュリティ上安全になります。

 

ほかのサイトで使ったものを使いまわしたり、ご自身の生年月日にしたりということは危険ですのでやめましょう。

 

パスワードを設定したら、以下のようにパスワード設定が完了しましたと出てきます。

 

下のほうの、ログイン画面へと書かれた部分をクリックしましょう。

登録の方法・手順④:電話番号認証

ここで以下のように安全のために電話番号認証をすることになります。

 

前もって用意した電話番号を入力して、コードを送信と書かれた部分をクリックします。

 

 

するとSMSが、登録した電話番号あてに届きます。

 

SMSに書かれた6桁のコードを、GMOコインのサイトで入力します。

 

すると、以下のように認証が完了しましたという画面が出てきます。

 

次に進むために、下の開設申込に進むというボタンをクリックしましょう。

GMOコインで本口座開設の流れを解説

 ここまで手順通りに登録してきたあなたは、もうGMOコインで口座が開設できました。

 

今の段階で開設できたのは仮口座というもので、仮想通貨の入金と送金のみができる状態です。

 

仮想通貨の取引などをするために、この先の本口座開設までしてしまいましょう。

GMOコインで本口座開設して取引できるようになるまでの流れを簡単に解説

以下に、本口座開設ができるまでがどのような手順なのか大まかに書きます。

 

【本口座を開設し取引可能になるまでの大まかな流れ】

①:GMOコインにログイン

②:個人情報(生年月日・住所など)の登録

③:本人確認のための書類を提出

④:登録した住所に来るハガキに書かれた口座開設コードを入力

 

ここから4つの手順をひとつづつ解説していきます。

本口座開設の方法・手順①:GMOコインにログインする

 まずはGMOコインの公式サイトから、先ほど作った仮口座にログインします。

 

 

そして口座開設をするをクリックすると、個人情報を記入する画面へと移動します。

本口座開設の方法・手順②:住所など個人情報の登録

この画面で、名前や生年月日、住所などを登録します。

 

下のほうには取引の目的や職業、国籍、規約に同意するかどうかなども質問する欄があります。

 

すべて正しく記入できたら、確認画面へをクリックします。

その画面で間違いがなければ、確定をクリックします。

本口座開設の方法・手順③:本人確認の書類の提出

 すると本人確認の方法を選択することになります。

 

ここでは本人確認書類の画像をアップロードのほうを選びます。

 

次に、自分がどの書類を提出するのか選び、表と裏の両面を画像で提出します。

 

画像を選択し終えたら、画像を確定すると書かれたボタンをクリックします。

 

これで本人確認書類のアップロードは完了です。

 

本口座開設の方法・手順④:登録した住所に来るハガキに書かれた口座開設コードを入力

 しばらくすると、(私の場合は本人確認書類のアップロードから二日でした)個人情報の登録のときに記入した住所にGMOコインからハガキが届きます。

 

本人確認完了からハガキが届くまでの期間は、1~2営業日が目安です。

 

ハガキの中に、口座開設コードと呼ばれる6桁の数字が書かれています。

 

これをGMOコイン内で入力すれば、GMOコインの本口座が開設完了です。

 

見てきたように、難しい手続きなどはなく、時間もかかりませんでした。

GMOコインで2段階認証を設定する流れを解説

ここまで解説してきたように手続きをすれば、すぐにGMOコインで口座を作成できます。

 

ただ、もっとセキュリティを高めるために、二段階認証の設定まで一気にやってしまうことをおすすめします。

不正アクセスなどに対処するため2段階認証は必要

 仮想通貨の取引所を使うなら、絶対に二段階認証を設定したほうがいいです。

 

なぜなら、二段階認証を設定していない状態では、不正アクセスなどの危険性がとても高いからです。

 

自分でできる最低限の安全保障として、2段階認証はしておきましょう。

 

二段階認証はアプリで設定するのがおすすめ

GMOコインで二段階認証をする方法は、

 

・メールアドレス

・電話番号(SNS)

・アプリ

 

の三種類があります。

 

結論から申し上げますと、アプリを使って二段階認証するのがおすすめです。

 

口座開設の手続きの中で、電話番号による認証をしたことと思います。

 

何もしないままでは、GMOコインの中で二段階認証の方法がSMSに設定されています。

 

しかし、アプリを使って2段階認証を設定したほうが安全性が高いです。

 

ですから、アプリを使った二段階認証の方法を解説していきます。

GMOコインで2段階認証を設定する方法・手順①:アプリをダウンロード

GMOコインのサイトの左側にあるメニューの中の、口座情報というところにあるセキュリティと書かれたところをクリックします。

 

すると下の画面のように二段階認証についての画面が出てきます。

 

 

認証方法を変更するというところの、アプリに変更をクリックします。

 

そうすると、認証方法を変更するために、現在の2段階認証(SMS)をすることになります。

 

 

SMSで送られた数字を入力して認証するをクリックすると、下のような画面になりアプリのダウンロードを求められます。

 

画面からでももちろんダウンロードできますが、ここで使うアプリ(Google Authenticator)は下のリンクからでもダウンロードできます。

 

Google Authenticator

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Google, Inc.無料posted withアプリーチ

 

GMOコインで2段階認証を設定する方法・手順②:QRコードを読み込む

 アプリをダウンロードしたら、アプリを使って、さきほどと同じ画面に表示されているQRコードを読み取ります。

 

 

私は、パソコンでGMOコインの画面を開いて、画面上のQRコードを自分の携帯電話で読み込みました。

 

GMOコインで2段階認証を設定する方法・手順③:アプリに表示された数字の列を入力する

 

アプリを使ってGMOコインのQRコードを読み込むと、アプリ上に6桁の数字が出てきます。

 

この数字を、先ほどの画面の下のほうに入力していきます。

 

入力したら、認証すると書かれたボタンをクリックします。

 

これだけで2段階認証の設定が完了です。

GMOの公式アプリはチャートの機能も高くおすすめ!

 本口座を作成して、二段階認証も設定したあなたは、もうGMOコインを100パーセント利用して取引ができます。

 

ですがもっと快適・便利にトレードを行えるように、GMOコインの公式アプリのご紹介をします。

 

GMOコインのアプリは「ビットレ君」という名前で、仮想通貨のFX取引に特化したアプリになっています。

 

ご覧の通り、感覚的に操作しやすいことに加えて、チャートのテクニカル指標やスピード注文など、トレード上級者に嬉しい機能がたくさんあるアプリです。

 

興味がおありのあなたは、ぜひ使ってみてくださいね。

 

この下のリンクから、iphoneをお使いの方もスマートフォンをお使いの方も両方ダウンロードできます。

 

GMOコイン公式仮想通貨FXアプリ ビットレ君

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GMOコインの口座開設は簡単!すぐに登録するのがおすすめ

まとめると、

 

・現在GMOコインの口座開設の審査に落ちることはほとんどない

・審査にかかる時間も2~3日と短い

・GMOコインの口座開設は思っているよりも早く簡単にできる

 

この記事では少し長く、手続きに時間がかかるように見えるかもしれませんが、実際にGMOコインの口座開設をするのはあっという間です。

 

現在(2018年6月)は審査の期間も短いですが、以前のように仮想通貨が高騰しているときは口座開設する人が殺到して、かかる時間もとても長くなります。

 

口座開設に時間がかかるようになってから、口座開設しようと思っても「もう遅い……」なんてことにはなりたくないですよね。

 

今は比較的、価格の動きも落ち着いているので、また大きく価格が高騰する前にGMOコインの口座開設を済ませておくことをおすすめします。

 

今なら口座開設した方に無料でビットコインをプレゼントするサービスも行われているので、まだしていない方はぜひ今のうちに、下のリンクから口座開設してしまいましょう!

 

GMOコイン公式サイトはこちら

 

あなたの周りに、GMOコインの口座開設したいという方がもしいらっしゃれば、この記事をシェアしてあげてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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