
リップル社が開発した仮想通貨XRP(エックス・アール・ピー)についてわかりやすく解説していきたいと思います。
このページを読んでいただくと、
- リップル社が成し遂げようとしていること
- リップルやXRPの今後の将来性
- XRPの相場やチャート
- XRPが購入できる取引所
などを知ることができます。
本記事の内容
リップルとXRPは別物だと考えてください
まず、初心者の方やこれからXRPを購入しようと思っている方は混同しがちなのですが、
リップルとXRPは違うということを覚えておいてください。
結論から言うと、
XRPはリップルという会社が開発した仮想通貨ではありません。
※ここ重要
- リップル(ripple)は「価値のインターネット」を目指す決済システムや環境(リップルネット)を構築している企業です。
一方、
- XRPという通過はリップルが始まる前に開発されたものです。
つまり、何が言いたいかというと、リップルがxrpを発行して価格を捜査するという批判が全く間違っていることをさします。
リップル社で働いてる日本人のEMIさんも「リップルとxrpを分けて考えて欲しい」と言ってますね。
なので、「リップルが上がった・下がった」という言い方は正確に言うと間違いです。
リップルはネットで価値を送りあえる仕組みを構築している企業です。
正しくは、「XRPが上がった」と言う認識でいましょう。
ごっちゃになりがちですが重要な区別なので是非ご注意を!
デジタル通貨について話す時はXRP、
会社について話す時はRipple
XRPイコールRipple(リップル)ではありません。XRPはあくまでオープンソースのブロックチェーンであり、Ripple社が所有したり発行するものではないので、この区別は重要なのです https://t.co/oUZTpQlvlq— Emi Yoshikawa (@emy_wng) 2018年1月3日
だからリップル社でさえも、XRPの価格を操作したり、発行数を変えたりすることはできないことになっています。
これはかなり重要なことなので覚えておいてください。
Ripple(リップル)とXRPの関係とは
リップルとは、2004年にプロジェクトがスタートした決済プロトコルです。
XRPはリップル社が2013年に発行した通貨です。
XRPの相場はいくら?チャートはコチラ
XRP/USDのチャートになりますのであらかじめご了承ください。
XRPは買えるときに買っておかないといきなり高騰します。
中には、XRPの価格が上がりすぎて、もうすでに高値づかみしてしまいそうで怖いと思っているかたもいるかもしれません。
確かに、その気持ちもわかりますが、リップル社の思い描くビジョンがでかすぎるので、XRPの価格は上がると予想しています。
XRPを購入することができる取引所はコチラ
国内
- コインチェック(現在は休憩中→もうすぐ復活予定)
- bitbank(ビットバンク)
- GMOコイン
海外
- ポロニエックス(POLONIEX)
- バイナンス(BINANCE)
XRPを購入するならこの辺りの取引所が鉄板です。
では、リップルとXRPについて、解説していきますね。
リップル社の将来性は明るい
まずは、リップル社の説明です。
字幕入りのRipple(リップル)の動画をご覧ください。
リップルが目指す将来とは?
リップルは、まずは国際送金の問題解決を目指しています。
国際送金ってそんな需要があるの?って思っていたのですが、かなり大きな問題でした。
引用:ニュースウィーク
個人間の国際送金だけでも、移民の数に合わせて、国際送金の需要はどんどん増えている現状があります。
会社間の国際送金だけではなく、個人間の国際送金も解決しようとしているすごい会社なのです。
リップルが目指しているのは価値のインターネット
「リップルって国際送金する仮想通貨でしょ?」
そう思っている方は少なくないと思います。
たった今、リップルは国際送金問題を解決すると言いました。
しかし、リップルは国際送金だけに用いられる仮想通貨ではありません。
結論をいうと、リップルが目指しているのは「価値のインターネット」です。
イメージでいうと、こんな感じ。
※これはまだ実現してませんが、こうなるだろうという予測です。
インターネットで、ありとあらゆるモノや通貨が交換できる世界を目指しているのです。
リップルは国際送金の為だけに使われると思う方も多いですが、実は、銀行間送金や国際送金はほんの導入部分に過ぎません。
リップル社はもっと大きなビジョンを描いているように私は思うのです。
このリップルの大きなビジョンを達成するために支えている技術がRipple Netを用いた、
- xCurrent
- xRapid
- xVia
の3つの製品です。
リップルネット(Ripple Net)とは?
リップルネットとは銀行や送金業社、仮想通貨取引所や事業会社などを共通の送金ルールに従う即時グロス決済ネットワークです。
リップルネットのネットワークに参加した企業はシームレスに送金先を拡大することができます。
xCurrentとは
xCurrent(エックス・カレント)とは、簡単にいうと、銀行間の国際送金をスムーズにし、送金の進捗を見える化するものです。
以前の国際送金では、送金ミスなどを起こすこともありました。
しかし、xCurrentを使用すれば、送金エラーを起こさず、進捗までリアルタイムメッセージのやりとりも可能です。
しかも、取引をする前に、決済の内容や決済後の着金を確認できるようになります。
グローバルに世界を股にかけてビジネスをされる時に大変重宝される製品です。
xCurrentのわかりやすい解説はコチラ
xRapidとは
xRapidは、簡単にいうと、ブリッジ通貨と法定通貨などを両替する両替所のような働きをするソフトウェアです。
私たち、一般人にとってはほとんど利用することはありません。
どのような企業がxRapidのソフトウェアを使用するかというと、送金業社(流動性プロバイダー)です。
しかし、巨大な企業(アマゾン・Googleなど)などはxRapidのソフトウェアをリップル社から購入し、自前で、両替所を作ることで、金融業を行う可能性もあるのです。
そのブリッジ通貨として、XRPを使用するのですが、xRapidを使用する企業は、xRapidの裏側で動いているのがXRPだと知らなくても動いてくれるのです。
xViaとは
xViaは簡単にいうと、RippleNetのネットワークを利用して気軽に送金を行いたい企業や銀行や送金業社のためのAPIインターフェースです。
xViaを利用する企業は、透明性の高い送金が可能になります。
同時に、請求書も添付できたりもします。
リップルのソリューションをまとめると
- リップルネットで色々なものをネットワークでつなぎ
- xRapidで瞬時に価値と価値を交換し
- xCurrent・xViaで安全に確実に届けます
そんなすごいことを行おうとしているのです。
その中心で、体の中でいう血液の役割を果たすのが、XRPという仮想通貨です。
リップルが開発した仮想通貨のXRPとは?
今までは、リップルについての説明でしたが、いよいよ、これからXRPの話をしていきたいと思います。
なんども言うように、リップルとXRPは全く別物ですので、混同しないように気をつけてください。
XRPは、オープンソースのブロックチェーンで、XRP Ledgerのプラットフォームと相性がいいデジタル通貨です。
XRPは、法定通貨などの国々の通貨とは違います。
デジタルアセット(デジタルな資産)で、XRP Ledger内で使用することができます。
XRPはブリッジ通貨の役割を果たす
先ほどの図を拡大して、
わかりやすくするために、各法定通貨のみに絞ってみました。
従来の送金市場はとても面倒です。
例えば、日本円をペソに両替する場合は、
日本円(銀行)→米ドル(銀行)で処理し数日後→ペソ(銀行)
となります。
しかし、ブリッジ通貨としてXRPを利用すれば、全ての通貨がなんであろうと、マイナーな通貨であろうと、媒介してくれます。
例えば、
日本円→XRPで処理し4秒で→ペソ
のようにです。
便利ですよね。
XRPの発行上限枚数は1,000億xrp
XRPの発行上限数は決まっています。
1,000億xrpです。
これはリップル社でも、もうすでに、1,000億xrpの上限枚数は変えられません。
XRPが凄いと言われているけど何がすごいの?
リップルが目指す、価値のインターネットを実現するために生み出されたのがXRPです。
今、インターネットで情報のスピードは早くなりましたが、現在、お金のスピードは遅いままです。
送金が速くなれば、キャッシュフローが速くなり、送金までの時間が短縮され、ビジネスのスピードが速くなります。
キャッシュフローの問題も大きく改善されるでしょう。
国際送金に4日かかっていたのにXRPの送金スピードは4秒
例えば、国際送金でいえば、送金までに4日間もかかっていました。
従来の国際送金には、4日間もかかっていました。
まずはこの国際送金のスピードの遅さが問題だとリップルは考えていました。
送金スピードの裏側にはコンセンサスアルゴリズム(PoC)があった
銀行間送金のスピードが遅いなら、XRPではなくてビットコインや他のアルトコインでもできるのでは?
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ビットコインをはじめ、他のアルトコインでも送金には時間がかかります。
取引の処理時間は3.36秒 #undisputed #XRPthestandard $XRP pic.twitter.com/lnqAftGCVy
— Ripple (@Ripple) 2017年12月22日
どうして、XRPでの送金スピードが速いかと言うと、PoC(プルーフオブコンセンサス)というコンセンサスアルゴリズムを用いているからです。
この図が、リップルが採用しているPoCのわかりやすい図です。
PoCというコンセンサスアルゴリズムのおかげでXRPの送金スピードは、他の仮想通貨に比べて格段に速くなりました。
PoCを維持するためにリップルネットに参加するとても信用力の高い企業がバリデーター(承認・確認する企業)に選出されます。
そんな信用力の高い企業がチェック・監視して80%正しければ、「正しいと判断する」のです。
このようなアルゴリズム体制を取っているので送金スピードが速くなるのです。
※送金スピードに関して、せごどんさんからフィードバックをいただき、訂正させていただきました。また一つ、勉強になりました。ありがとうございます。
分かりやすい記事を有難うございます。一点確認ですが、送金スピードの速さの要因は、取引ボリュームではなく、コンセンサスアルゴリズムの違いではないですか?
— せごどん (@ogiogi2017) 2018年2月26日
だから、送金に数日もかかっていた海外送金であっても、この通り。
なんと、XRPを活用した送金なら、わずか、4秒で送金が完了します。
XRPとほの他のアルトコイン・ビットコインと比較すると一目瞭然ですね。
$XRPは1秒あたり1,500件の取引を処理、最高水準のスケーラビリティを実現 #XRPtheStandard #undisputed pic.twitter.com/yFWXSbgsan
— Ripple (@Ripple) 2017年12月22日
送金スピードが3秒〜4秒と言うスピードは、クレジットカードの決済スピードにも匹敵すると言われています。
企業間のマネーのやり取りが今まで以上に早く正確になれば、新しいビジネスが生まれるかもしれません。
送金手数料が0.0004ドル(0.04円)しかかからない
しかも手数料が凄まじく安価です。
XRPを用いた送金の手数料は
取引手数料は0.0004 ドル#undisputed #XRPthestandard $XRP pic.twitter.com/SsRLP3DEl3
— Ripple (@Ripple) 2017年12月22日
これは他の仮想通貨の中でも最安値レベルで安いです。
送金手数料の安さも魅力的なのが仮想通貨の特徴ですが、実際にビットコインだと送金手数料が高かったり、送金スピードが遅かったりと問題があるのです。
XRPでの送金は速くて安いし、さらに安定している
送金市場において、デジタル通貨が安定しなければ不安で使用することができません。
5年間で3千5百万の台帳を処理、実績を伴う安定性。 $XRPは #undisrupted pic.twitter.com/hxajsTcTkt
— Ripple (@Ripple) 2017年12月22日
XRPは安定してるので安心して送金に使えるデジタル通貨となるのです。
結論、XRPは儲かるの?値上がりはするの?
ここからは自己判断ですので、あらかじめご了承ください。
私はXRPは数年にかけては上がっていくと予想しています。
なんども言うように、決して責任は取れませんが、私は右肩上がりだと予想しています。
その理由を説明します。
上がると予想する理由1:銀行や送金業者がXRPを保有したがるから
※SBIホールディングスの2018年3月期 第2四半期の決算説明会:プレゼンテーション資料より抜粋
リップル社のシステム(XRP LedgerやILP)を使用すれば、現行のシステムを使用した送金コストを33%削減できます。
しかし、リップル社のシステムに加え、仮想通貨のXRPを使用すれば、さらに、60%の送金コストを削減することができます。
つまり、送金コストを考えただけでも銀行や送金業社が事前にXRPを保有したがるので需要は増えるのです。
上がると予想する理由2:XRPを保有した方が銀行以外の企業も便利だから
世間がリップルのXRPは銀行間の国際送金が目的だと思っているかもしれませんが、それだけではないと思います。
あまり私たちの生活では実感が湧きづらいですが、国際送金を頻繁に行う企業は多いです。
例えば、Uber(ウーバー)やAirbnb(エアビーアンドビー)なども国際送金を頻繁に行う企業です。
国際送金を頻繁に行う企業は、決済通貨としてあらかじめXRPを保有します。
なぜなら、あらかじめXRPを保有しておいた方が、コストが安く送金できるからです。
どう言うことかと言うと、
送金の段階で、XRPを買おうとすると成行注文になりスプレッドが大きくなってしまいます。
それよりも、余裕のあるときに、指値注文で購入してXRPを保有しておくのです。
XRPを保有してさえ置けば、実際に送金に使うときには、
【XRP→(決済した人の通貨A)】
となり、XRPと通貨Aの間で成行注文すれば両替できますよね。
逆に、XRPを保有しなければ、
【通貨B→XRP→通貨C】
となり、通貨BとXRPの間で成行注文、XRP→通貨Cの間で成行注文することになり、コストがかかってしまいます。
結論を言うと、XRPを保有した方が送金コストが安くなるため送金業者はXRPを購入する流れになると予想されます。
ゆえに、XRPの需要は増えてくると思います。
上がると予想される理由3:上限枚数があり欲しがる人が多いから
XRPの上限枚数は1000億枚です。
1,000億枚をみんなが欲しがったら、1XRPあたりの価値は上がっていくと想像できますよね。
本当に、みんな欲しがる理由は、先ほどお伝えした通り。
XRPはブリッジ通貨として全ての価値と価値をつなぐ中心的な存在になるからです。
【A→XRP→B】
という工程を成行で行うよりも、指値で安くXRPを保有しておき、
【XRP→B】
という工程を行うほうが手数料も安くて済むからです。
つまり、XRPの上限枚数が決まっているのに、XRPを保有したいと思う企業・人が増えると思っているからです。
しかし、今すぐ値上がり幅をとりたいと思う方には、XRPの購入は向かないでしょう。
Rippleがどんな風に使われるの?
近い将来には、送金する方法がこのように変わっていくでしょう。
日経モーニングプラスでPippleの使い方が取り上げられました
24時間、365日、いつでもワンタッチで送金することができるようになります。
アメリカでどんどんリップル・XRPがメディアに取り上げられています
CNBCニュースでXRPが取り上げられ解説するリップルCEOのBrad Garlinghous氏
CNBCは、ニュース通信社ダウ・ジョーンズとアメリカの大手テレビネットワークのひとつNBCが共同設立したニュース専門放送局。
かなり大きなニュースに取り上げられました。
ブルームバーグでもXRPが取り上げられ解説するリップルCEOのBrad Garlinghous氏
ブルームバーグは世界最新の金融ニュースやマーケット情報などを配信するニュースです。
FOX BUSINESS NETWORKでもXRPが取り上げられています
CNBCニュースでXRPの買い方までニュースでやっています。
アメリカのニュースで、リップル社とXRPの買い方まで放送されました。
Rippleの採用を決めている銀行・企業
「こんな夢物語、本当にできるの?」と疑問に思う方もいますよね。
では、もうすでに提携している銀行と企業をほんの一部だけ、ご紹介しますね。
Ripple提携済みの中央銀行
- イングランド銀行
- インドネシア銀行
- シンガポール金融管理局
- インド準備銀行
- 連邦準備制度
Ripple提携済みの海外金融機関
- バンク・オブ・アメリカ
- バークレイズ
- JPモルガン
- カナダ帝国商業銀行
- シンガポール開発銀行
- など世界で有名銀行が50社と提携
Ripple提携済みの企業・組織
- アメリカン・エキスプレス(アメックス)
- アクセンチュア
- ビル&メリンダ・ゲイツ財団(ビル・ゲイツ)
まだまだ、全然紹介しきれません。
Ripple提携済みの銀行や企業を全てご覧になりたい方はこちらをご覧ください。
この実績をみると、「Rippleが採用されない」と思うことはなくなると思いますよ。
リップルとXRPの解説まとめ
リップルとXRPを分けて考えましょう。
リップルとXRPの関係をまとめると、
- リップル社は価値のインターネットを目指している
- そのためにまずはリップルネットを引いてる
- リップルネット上を走り回るのが仮想通貨XRP
- リップルネットはXRPを使わなくても利用できるけど、XRPを使ったほうがお得
- ネットワークを繋げ銀行間の国際送金問題を解決
- そのあと個人の国際送金問題を解決
- 企業間の送金問題を解決も解決
- 価値と価値がインターネットを通じて繋がる
この流れが、リップルの目指す世界だと私は思っています。
今、リップルが行なっているのは、まだリップルネットを繋げている段階です。
リップルとXRPはまだまだ目が離せませんね。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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