サンタンデール銀行の国際送金のうち50%がリップル(XRP)使用する

2018年6月2日のRipple News Techのニュース記事において、サンタンデール銀行における国際送金のうち50%がリップル(XRP)によって行われている、という最新ニュースの発表がありました。

 

サンタンデール銀行は、スペイン・マドリードに本拠を置く、スペイン最大の商業銀行グループです。

 

サンタンデール銀行は、2018年4月12日にリップル社と提携し「OnePay FX」と呼ばれる国際送金アプリを発表しました。

 

このリップル社のブロックチェーン技術を利用した送金アプリで、国際送金のコストと送金時間の大幅な削減が可能になりました。

 

そのリップルのブロックチェーンを導入した「OnePay FX」サービスの進捗における最新ニュースがこちらです。

 

結論から言うと、こちらが、サンタンデール銀行が開発・発表したOnePay FXです。

 

すごいですよね。

サンタンデール銀行における国際送金のうち50%がリップル(XRP)によって行われている

 

サンタンデール OnePay FXのスマホアプリは、ユーザーの中でますます人気が高まっています。

 

そのアプリの主に優れている点として、

 

  • 余計な労力をかけずに簡単にプラットフォームを使用できる
  • ユーザーにとって親しみやすいインターフェイス

 

となっている2点です。

 

リップルチームは、ライブのデモンストレーションビデオの中で、そのアプリを使う機会と簡単な使用法を示すことにおいて、ある程度貢献しました。

 

そのデモの中で示されているように、One Pay FXのアプリでは、ユーザーの取引が行われる通貨の形式として、米ドルかユーロで選択することができます。

 

ユーザーは受取人の詳細を入力し、取引を完了するために、どのクレジットカードを使用するかを選択するために、Apple Payを使用します。

 

そして、ユーザーが選択をして「支払い」ボタンを押すと、英国から米国への取引はほんの数秒で完了します。

 

その完全なビデオはYouTubeで入手できますが、そのアプリはApple App Storeから無料でダウンロードできます。

 

繰り返しになりますが、こちらの映像です。

 

このデモンストレーションの通りサンタンデール銀行のOnePay FXアプでは、より安全で高速で安価な国際送金を実現するために、Rippleの製品であるxCurrentを使用しています。

 

より短期間でより多くの国際送金を行う必要性のために、このソリューションの重要性が今、特に評価されています。


お客様のニーズと需要を考慮して、サンタンデール銀行はユーロ圏と米国にOnePayFXを導入しました。

 

サンタンデール・グループのアナ・ボティン会長は、

最近、サンタンデール銀行の年間国際送金額の50%が現在、リップル駆動のブロックチェーンによって運ばれている。

 

と述べています。

 

リップル社のCEOのブラッド・ガーリングハウス氏(Brad Garlinghouse)は以前、ビットコイン(BTC)が仮想通貨市場で将来においてまだまだ支配的にはなるだろうと言う意見を述べました。

 

やはり、仮想通貨の世界の中にいるユーザーの思い込みがある以上、BTCのみが仮想通貨市場で支配的であるという事実に基づくのと同様に、リップル製品の効率的な運用に基づいて、ガーリングハウス氏のこの意見を述べました。

50% of Santander International Transfers are Carried by Ripple

Staff 

考察:サンタンデール銀行とリップルの提携は順調

サンタンデール銀行は、2018年4月12日にリップル社と提携して開発していた「OnePay FX」と呼ばれる国際送金サービスにリップルのブロックチェーンを導入したアプリを開発しました。

マネピ@兄
このOne Payみたけど、とても驚きました。

 

見てみた結果、国際送金を一新させそうな送金アプリで、楽しみになりました。

 

国際送金サービスにリップルを利用する銀行としては、サンタンデール銀行が初となりました。

 

サンタンデール銀行はスペイン最大手の銀行であり、総資産も世界トップクラスですが、導入されてから約2か月間で、国際送金額の50%をリップル駆動のブロックチェーンによって運ぶことに成功しているとアナ・ボティン会長により述べられており、順調にリップル導入が進んでいるといえると思います。

 

サンタンデール銀行のような大手の銀行で、リップルの導入が成功していき、リップルの機能が認められれば、世界中のより多くの銀行で、国際送金サービスにおいて、リップルを採用する動きが出てくると思います。

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