TRON(トロン)|TRXとは?仕組みや特徴・取引所や今後の将来性を解説

TRON(トロン)という名前の仮想通貨を聞いたことがありますか?

 

TRONとは、ブロックチェーンをベースとした分散型エンターテイメントプロトコルの名前で、データ容量に制限なく、クリエーターがコンテンツを自由に投稿できるプラットフォームを提供します。

 

マカフィー氏「トロンは長期ホールドです。それをひっくり返した人が負け

 

2017年12月に、セキュリティソフトのマカフィー社の創業者で、投資家でもあるジョン・マカフィー氏がTRONについてツイートしたことでも注目が集まった通貨です。

 

この記事では

 

・TRON(トロン)|TRX の特徴や仕組み

・TRON(トロン)|TRX の最新ニュースや今後の動向、将来性

・TRON(トロン)|TRX を取り扱う取引所や購入方法

 

について、解説してまいります。

TRON(トロン)とは何か?初心者でも簡単にわかる概要

Tron Project

2017年8月にBinance上でICOによる資金調達を行ったTRONプロジェクト。

 

TRONはブロックチェーンプロトコルの名前で、TRONで使用する仮想通貨がTORONIX(短縮してTRX)です。

 

わずか1分以内で完売したほど投資家を引きつけたTRONプロジェクトの魅力について語る前に、TRONに関する基本的な情報をまとめます。

 

TRON創業者のJustin Sun氏はTwitterにて、”メインネットの開発が当初予定の7月から前倒しになり、5月31日にローンチする” と発表しました。

 

メインネット稼働に先行してテストネットが3月31日に運用開始します。

 

メインネットでは現状のイーサリアムブロックチェーンではなく、TRON独自のブロックチェーンに移行することになります。

 

メインネットのリリースによって、TRONの開発が大きく前進することになるので、投資家の注目を集めています。

TRON(トロン)の入門まとめ|マネピwiki

通貨の名前 TRON(トロン)
通貨単位 TRX
発行上限枚数 1000億TRX
取り扱い国内取引所 なし
取り扱い国外取引所 Binance、Liqui、Bittrex、Bitfinex
開発組織 TRON財団
開発者 Justin Sun
公式サイト https://tronlab.com/en.html
ホワイトペーパー https://o836fhe91.qnssl.com/tron/whitebook/TronWhitepaper_en.pdf

トロンとビットコインのスペックを比較

比較項目 TRON Bitcoin
総発行枚数 1,000億TRX 2,100万BTC
取引承認システム POW
*メインネットローンチ後POS(Proof of Stake)へ移行
POW (Proof of Work)
取引承認スピード 約15TPS(取引/秒)(イーサリアムブロックチェーンに準ずる)

*メインネットローンチ後、1000取引/秒

~7TPS(取引/秒)
ブロックサイズ 可変 1MB
半減期 210,000ブロック毎

 

TRON(トロン)の特徴とは?仕組みや技術について解説

コンテンツクリエーターが、中央集権的な大企業に依存することなく、自身のコンテンツを公開しマネタイズできるのがTRONプロトコルです。

 

TRONがエンターテイメントプロトコルとしてどのように優れているのか、そして、エンタメ業界にとどまらない応用事例についてご説明します。

 

また、Tronを語る上で避けられない、創業者Justin Sun(ジャスティンサン)氏のプロフィールや、たまにSNSなどで持ち上がる ”TRON詐欺疑惑” についても簡単に触れます。

公正な分散型エンターテイメントプラットフォームの構築

TRON(トロン)が目指すエンターテインメントプラットフォームの目的は何なのか、解決しようとしている現状の問題点と解決方法についてまとめます。

エンタメ系プラットフォームの現状と問題点

現状、クリエーターが自身のコンテンツで収益を上げるためには、動画やブログなどをYouTubeのような大企業が提供する中央集権的なプラットフォームに載せます。

 

中間に立つ大企業は、コンテンツから得られる広告収入や、課金収入から所定のパーセンテージを徴収します。

 

これら大企業は、コンテンツの内容を検閲したり掲載順位をコントロールする権限を持っているので、クリエーターの努力やコンテンツのクオリティだけでは収益をコントロールできません。

 

コンテンツを載せるサーバーには容量制限があるので、自由に投稿ができるというわけではありません。

現状の問題を解決するTRONプラットフォームの特徴

TRONの目的は、クリエーターが、中間業者に頼ることなく、自分のコンテンツを自分でコントロールしマネタイズできる仕組みを提供することです。

 

ユーザーは面白いコンテンツに対してTRXを投げ銭として支払います

 

クリエーターは広告に頼らずにコンテンツのクオリティを上げることで収益をえることができます。

 

コンテンツのデータは、TRONネットワークに参加する個々人のPCの空き容量を借りて分散管理するので、コンテンツのデータ容量に制限はありません。

TRONのメリット|イーサリアムや他のブロックチェーンとの違い

Tronの仕組みはイーサリアムブロックチェーンと似ており、スマートコントラクトの機能を備えています。

 

TRONプラットフォーム上でDApps(分散型アプリケーション)を構築でき、ICOを行うこともできます。

 

他のプラットフォーム型のブロックチェーンと比べてTRONが優れている点をまとめます。

TRONのメリット①UTXOを採用、且つスマートコントラクトに対応

TRONは、ビットコインネットワークでも使用されているUTXO(Unspent Transaction Output)という通貨決済向けの残高管理システムを採用しています。

 

UTXOベースにおいては、取引データは記録しますが、アカウントごとの残高は記録しません

 

ネットワークにおける全ての取引データから計算することによって残高を算出しているのです。

 

ちなみに、イーサリアムネットワークはアカウントベースを採用しています。

 

アカウントベースではアドレスの残高を直接データとして記録し管理します。

 

UTXOモデルのメリット、デメリットを簡単にまとめます。

 

メリット

・匿名性が高く、誰から誰に送ったのかわからない

多数の取引を同時的に支障なく処理できる

・リプレイアタック耐性がある

 

デメリット

・決済向けの仕組みなので、スマートコントラクトのような汎用的な機能はもっていない。

 

UTXOモデルのメリットを生かしかつスマートコントラクトを実装するために、TRONはアカウント抽象化(Account Abstraction)のレイヤーを採用しました。

 

UTXOモデルのベースの上にアカウント抽象化レイヤーがあり、その上にスマートコントラクトが載る3階建てのイメージです。

 

TRONのホワイトペーパーにはこのように図示されています。

 

TRONはUTXOとアカウント抽象化レイヤー、スマートコントラクトの三層構造

 

TRONはUTXOモデルとアカウントモデルの良いとこどりをして、匿名性、スケーリング、リプレイアタックに対応しながらもスマートコントラクトを実装しているということですね。

 

UTXOについてはこちらの記事に詳しく書かれていますのでリンクを掲載させていただきます。

http://gaiax-blockchain.com/utxo

TRONのメリット②取引コストが安い

トロンのメインネットがローンチすると、1取引あたり0.000005セントの手数料、つまり20,000取引に対してかかるコストが1セントとなります。

 

イーサリアムの1取引に対して約1ドルかかるのに比べると格段に安価です。

 

オンラインゲームなど取引量が膨大になるDAppsでは取引コストが低いことは大きなメリットです。

TRONのメリット③取引ボリュームが増えても大丈夫

TRONの取引処理スピードは1秒当たり1000件で、イーサリアムやビットコインと比較してもはるかにスピーディです。

 

処理が速いので取引ボリュームが増えても対応が可能となります。

TRONのメリット④スマートコントラクトをJavaで構築できる

イーサリアムのプログラミング言語はSolidityですが、TRONではJavaによるプログラムが可能です。

 

DAppを開発しようと思う企業や個人にとって、Javaのほうがなじみがある言語なので開発が容易になるというメリットがあります。

 

ブロックチェーン上のアプリへのニーズが高まると、開発のし易さはTRONが広く普及する要因の一つとなることでしょう。

TRONのメリット⑤オリジナルトークンを発行できる

イーサリアムネットワークでERC20に準拠したトークンを発行できるのと同じく、TRONネットワーク上でもTRON20という規格に準拠したオリジナルのトークンを発行し、資金調達をすることができます。

 

ビジネスユースでTRONネットワークを使う企業や組織が増えると、TRONと存在価値も上がると予測されます。

大手有力企業との提携|Peiwo、Obike、BaoFeng、Game.com など

Tronの提携企業

TronやJustin Sun氏のツイッターや公式ブログを追いかけると、大手企業との提携の話題が次々とリリースされていることに気づきます。

 

提携先の中でTRONの評価に大きく影響を与えそうないくつかのプロジェクトをまとめます。

 

Peiwoとの提携

ユーザー数1000万人、音楽のライブストリーミングアプリを提供しているPeiwoはTRONとの提携を発表しました。

 

ユーザーはPeiwo上でTRXを使って入金、出金、ギフトを買うことができます。

 

Peiwoの16歳から25歳のメインユーザー層を囲い込むことによって、将来的に多様なサービスを提供できる可能性があります。

 

1000万人規模のネットワークでTRXが流通するとTRXの認知度UPにつながることでしょう。

 

Peiwoネットワークに参加したい企業も増えるとTRONベースのプロジェクトが増えることも期待されます。

 

Obikeとの提携

TRONと提携を発表したObikeはシンガポール発の自転車シェアサービスを提供しています。

 

TRONとの提携によってObikeのユーザーはTRONプロトコルを利用した、oCoins を得ることができます。

 

oCoinsを使ってTRONが提携するPeiwoなど他のサービスのコンテンツを購入することも可能です。

 

サービスのローンチは2018年の1Qを予定しています。

 

Baofengとの提携

中国版のNetflixと呼ばれることもあるBaofengとも提携を発表しました。

 

Bfc.baofeng.comのBFCハードウェアでTRONのメインチェーンのフルノードを運用、オンラインエンターテインメントのブロックチェーンを統合、強化するという提携内容です。

 

オープンソースコミュニティの構築でも協力体制をとるそうです。

 

2億人のユーザーを持つBaofengとTRONが手を組むことで、分散型エンターテインメントプラットホームの開発が急速に進むと期待されます。

Game.comとの提携

TRONの犬育成ゲーム

TRONはオンラインゲーム市場への参入を視野に入れ、Game.comとの提携を発表しました。

 

現在、Game.comと共同開発された、LOVE.PET という”犬育成ゲーム” がtron.game.com上でスタートしています。

 

”犬育成ゲーム”ではTRXトークンを使用し犬を購入したり育てたりできます。

 

1日に約300万人のユーザーがオンラインゲームを楽しんでいると言われています。

 

Game.comとの提携でオンラインゲーム市場へ参入することで、インターネット4.0時代の確固たるリーダーとしてTRONを位置付けたい、という内容のJustin Sun氏のことばが公式ブログで引用されています。

マーケティングに長けたTRONの創業者Justin Sun(ジャスティン・サン)氏の経歴

TRON創業者 Justin Sun氏

Justin Sun氏は、ユーザー数1000万人以上の音声ライブストリーミングアプリ”Peiwo”の創業者で、リップルの在中国事務所長を務めたこともある人物です。

 

アリババグループの創業者ジャック・マー氏の施設した大学に招かれて学んだそうです。

 

2015年と2017年には雑誌Forbes中国版が選ぶ30歳以下の注目すべき30人に、2017年にはForbs Asiaの30歳以下の30人にそれぞれ選出された著名な若手ビジネスパーソンです。

 

Justin Sun氏は分散型エンターテイメントエコシステムの構築を目指し、TRONを立ち上げました。

 

SNSなどを通してユーザーへの情報発信がマメで、広告塔のような役割も果たし、大型の企業提携を推進しています。

 

”TRONは詐欺ではないか?”という疑惑を打ち消すようなツイートを自ら発信し、企業提携やメインネットのローンチを矢継ぎ早にアナウンスした手腕が印象的な、マーケティングが上手い創業者です。

TRON(トロン)は詐欺ではないかと疑われた理由

SNSなどでは、Tronが実体のないプロジェクトで詐欺なのではないか?という疑うコメントを見かけることがよくあります。

 

真偽のほどは今後の開発状況を注意深くウォッチしないとわかりませんが、疑われた理由はつぎの通りです。

疑惑1)ホワイトペーパー中の文面がIPFSやFilecoinのホワイトペーパーと酷似している箇所がある。

この件に関しては、中国語のホワイトペーパーは詳細な参照元を記載しているが、ボランティアのかたが英語や他の言語に訳した際に、参照元だけでなく、重要な詳細の訳も抜けてしまった、とJustinSun氏はツイッターで弁明しました。

疑惑2)Justin Sun氏がTRXを売却したのではないかという疑い

今年はじめコミュニティサイトReddit上でつぎのような疑惑が持ち上がりました。

 

60億TRXが過去2,3週間かけてETHに交換後ドル建てで売却された、売却したのはTRON創業者のジャスティン・サン氏ではないか。

 

この疑惑を受けて、Justin Sun氏はRedditで指摘されたウォレットのアドレスは自身のものではないと明言し、定期的にTRXを売買している個人投資家のものであるとTweetしました。

疑惑3)開発が進んでいないのではないかという懸念

TRONの開発ロードマップの期間が10年という長期間にわたっているので、開発が順調に進むのかという懸念があります。

 

12月に公開されたソースコードの中身がプロダクトの完成に程遠いものであったことも詐欺疑惑に拍車をかけました。

 

しかし、1月に入って、メインネットのローンチが5月に前倒しになることや3月に予定通りテストネットの運用を開始するというアナウンスがあったことは、開発が順調に進んでいるというアピールとなっています。

TRON(トロン)|TRXの現在の相場チャートと時価総額は?

ここではTRON|TRXの相場チャートや現在の時価総額について紹介していきます。

リアルタイムで見るTRONの現在の対ドルレートと価格推移

こちらが現在のTRONの対ドルレートと価格推移です。




 

TRONの現在の時価総額ランキングは何位?

2017年8月にICOで資金調達をしたTRONですが、現在の時価総額は何位なのでしょうか。

 

RANK欄の数字が現在の順位です。

 

TRON(トロン)のニュース・ロードマップから分かる将来性!今後の動向は?

TRONの将来を見るうえで、10年にわたるロードマップを解説します。

毎週開発状況の進捗状況が公式ブログで日本語でも公開されていますので、ロードマップのどの位置にあるのかをウォッチしましょう。

TRON(トロン)の10年にわたるロードマップ概要

TRONロードマップ

1. Exudos|エクソダス (2017年8月~2018年12月)  データの自由化戦略

 

P2P(ピア・ツー・ピア)でコンテンツを配信できる仕組みを確立します。

 

TRONプラットフォームによってユーザーは自由に安心してデータを投稿できるようになります。

 

現在はエクソダスの開発段階にあり、3月31日にテストネットが始動、5月末にはメインネットがローンチします。

 

2. Odyssey |オディッセイ(2019年1月~2020年6月) コンテンツの強化

 

コンテンツ制作者が中央集権的な大企業に中間搾取されることなく、自身のコンテンツから公正なリターンを得られるようなしくみを作り、コンテンツ制作者がTRONプラットフォームへ参加するように促します。

 

3. Great Voyage|グレートボヤージュ(2020年7月~2021年7月)

 

個人のICOが可能になります。

 

4. Apollo|アポロ (2021年8月~2023年3月)

 

コンテンツ制作者が独自のトークンを発行できるようにサポート体制を整えます。

 

5. Star Trek |スタートレック(2023年4月~2025年9月)

 

分散型オンラインゲームを提供するプラットフォームとマネタイズの手法を確立します。

 

6. Eternity|エタニティ (2025年9月~2027年9月)

 

TRONネットワーク上でクリエーターがオリジナルのゲームを立ち上げ、ネットワーク上でゲーム制作のためのクラウドファンディングを可能にします。

大手仮想通貨取引所への上場

TRONはもともとBinance上でICOを行ったこともあり、Binanceでは10月31日より取引が可能でした。

 

ICOを取引所のプラットフォームで実施したこと自体、TRXの流動性を高めるうえで賢い作戦だと言えます。

 

その後も、TRONは大手仮想通貨取引所にTRXを次々と上場させています。主だったものは次のとおりです。

 

2017年12月24日 OKEx

2018年1月24日  Bitfinex

2018年1月29日  Huobi

2018年3月2日 Bittrex

 

取引所への上場をきっかけに順調に時価総額の順位を上げている印象で、いつのまにか上位アルトコインの常連となりました。

 

ICO実施から各取引所へのリスティングまでのスムーズさからもTRONの上手さがみてとれます。

 

TRONは海外の大手仮想通貨取引所だけでなく、日本の市場にも当然興味を示しています。

Justin Sun氏は、金融庁へ登録申請を出すとツイートしていますが、結果はどうなるのでしょうか。楽しみに日々のニュースをチェックしましょう。

TRONの最新のニュースはTwitterやMediumが早い!

Tron財団もJustin Sun氏も活発に情報発信を行っています。

 

速報という意味ではTwitterをフォローしておくのがマストです。


 


 

情報の中身を詳しく知りたい場合は、Mediumの公式ツイッターを読み込んでみましょう。

TRONの公式Mediumはこちらです。

https://medium.com/@Tronfoundation

TRON(トロン)|TRXの購入方法は?オススメの取引所をご紹介

TRONは日本国内の取引所での取り扱いはありません。

 

なのでTRONを入手するには、海外の取引所で、BTCやETHで取引する必要があります。

 

海外の取引所でおすすめはTRXの取扱高が最も大きいのはBinanceです。

 

まだBinanceの口座をお持ちでないかたは、登録しておいてはいかがでしょうか。

 

Binance公式サイトはこちら

 

TRONを入手する手順ですが、まず国内の取引所にて日本円でBTCかETHを購入、もしくは取引します。

 

そしてBTCもしくはETHをBinanceの自分の口座に送って、TRX/BTCTRX/ETH のペアで取引をします。

 

もし国内の取引所の開設がまだであれば、まずおすすめさせていただくのは、金融庁登録の仮想通貨交換業者で取扱高No.1のbitFlyerです。

 

ビットフライヤー公式サイトはこちら

 

TRON(トロン)の仕組みから買い方までのまとめ

トロンの仕組みや購入方法を解説してきました。

 

TRON(トロン)はプラットフォーム型のプロジェクトで、TRXはプラットフォーム運営のためのトークンです。

 

プラットフォーム型の仮想通貨の場合、それ単体では評価は難しく、そこに載るDApps(分散型アプリケーション)がどれだけ魅力的か、ユーザーが増えるか、によってその価値が上がります。

 

TRONの場合、すでに、PeiwoやObikeなどDAppsを構築する企業との提携が先行して進んでいますので、パートナー企業のアプリが順調にローンチすると、”詐欺じゃないか?”という疑惑はおのずと払拭されることでしょう。

 

Justin Sun氏のマーケティング力だけではないことが証明されることを期待しましょう!

 

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