
今回は、リップルのソリューションである
- リップルネット(RippleNet)の仕組み
- エックスカレント(xCurrent)の仕組み
- エックスラピッド(xRapid)の仕組み
- エックスヴィア(xVia)の仕組み
と「XRPの関係」について解説させていただきたいと思います。
今回のこの記事では、リップルネットやxRapidとかxCurrentとかxViaとXRPの仕組みを知ることができます。
ことの発端は、いつもお世話になっている「てにったー」さんのこんな呟き。
できれば、どなたかのブログに掲載させてほしいです。可能なら複数。 https://t.co/hKqsktxC6Z
— てにったー (@tenitoshi) 2018年2月19日
怠け者の私ですが、私自身も少なからずリップルを持っているため知りたくなりました。
なお、今回、てにったーさんが訳してくださった方のツイッター情報がこちらです。
I will try to keep this thread as technical as possible. @Ripple has a few products it provides to its clients. Each of the products provides additional/different functionality. Three main products by Ripple are: xCurrent, xRapid and xVia. 1/
— Nisam_Ja (@jeremy_87110) 2018年2月17日
もし違っている点がありましたら、何なりとご指摘くださいませ。
本記事の内容
リップルのことを知るにはまずは全体像の把握から
従来の世界の決済システムはショボイ。
送金や決済に関しては、とにかく、高い、遅い、不確実!
という状況でした。
世の中の人々は、不満だらけでした。
手数料も高いし!
そこで、立ち上がったのがリップルです。
リップルはRippleNetというネットワークを開発し、今世界中をこのネットワークで繋げようとしています。
リップルのおかげで、送金や決済は、速い、安い、確実になりつつあるのです。
これはまさに革命といえるでしょう。
送金・決済の革命を起こす超重要な4つの要素とは?
リップルネット(RippleNet)、エックスカレント(xCurrent)、エックスラピッド(xRapid)、エックスヴィア(xVia)、この4つの要素が大変重要です。
しかも、この4つの要素は大変、奥が深く我々が見えている世界は、ほんの一部でしかないのだと思います。
簡単に説明すると
RippleNetとは?仕組みをわかりやすく解説
XRPレジャーとは、リップル社が「価値のインターネット」を成し遂げるために世界中に構築しているネットワークのインフラです。
まずはこの図を頭に入れておいて欲しいです。この図が全ての始まりです。
また、これはXRPレジャーの最終的形態です。
こうなるであろうと予想されています。
リップル社が必死に繋げているのがこの国際送金ネットワークです。
連日のようにリップル社が企業と提携を発表していますが、それは、このリップルが繋げているRippleNetを使用(参加)するということを意味します。
また、RippleNetに参加する企業は、xCurrentかxRapidやxViaを利用することを意味します。
xCurrent(エックスカレント)とは?わかりやすい解説
xCurrentで送金全てを可視化できます
xCurrentとは銀行による即時国際送金の決済を可能にし、送金の全てのプロセスが可視化できるようになります。
そして、銀行間でリアルタイムでメッセージが可能となり、取引前の決済内容の確認や決済後の着金が簡単にやり取りできるようになるのです。
どうしてそんなことが可能になったのかというと、xCurrentは4つの要素で成り立っているからです。
順を追って見てみましょう。
xCurrentの要素①:メッセンジャとしての機能
これは送り手側の銀行と受け手の銀行の間のピアツーピア通信を提供すします。
メッセンジャは、KYC(顧客情報)・為替レート・支払いの詳細等、異なった情報の提供を請負う。
しかもこれは、決済前の段階でメッセージでやり取りしsて確認することもできるのです。
xCurrentの要素②:ILPレジャーとしての機能
ILPレジャーは、銀行の既存の台帳(レジャー)へと組み込むためのサブレジャーのことです。
これは取引参加者との間で与信、負債、流動性を追跡するのに利用されます。
資金はアトミカル(不可分)に決済されます。
どういう意味かというと、決済が実行される場合は完全な形で実行され、逆に実行されない場合は全くされないということです。
つまり、資金が移動の途中で止まってしまうといった中途半端な形で終了することはないことを意味します。
xCurrentの要素③:バリデータとしての機能
これは支払いがうまくいったのか、うまくいかなかったのかを暗号論的に確認するためのものです。
そして、すべての決済リスクを除去し、決済の遅延を最小限に抑える方法で、取引当事者の元帳全体の資金移動を調整します。
これは取引参加者にとって「信頼できる唯一の情報源」であることを意味します。
銀行は自前のバリデータを走らせることも可能だし、サードパーティー(外部機関・第三者)のバリデータに頼ることも可能です。
その場合、BFT(ピザンチン・フォールトトレラント)アルゴリズムが利用されます。
バリデータは後述するILPレジャーの間で資金を移動させる時の調整役としても機能します。(@Interledger)
補足:
バリデータとは、検査や分析やそのプロセスが合っているか?を科学的に検証する機能、またはソフトウェアのことです。
xCurrentの要素④:FXティッカー
これは取引参加者間の為替レートを決めるために利用されます。
このパーツは、(取引所等の)流動性提供者が為替レートを提示できるようにして、ILPレジャー間の両替を容易にするためのものです。
xCurrentはxRapidはしばしば何が違うの?と疑問に思う方も多いのですが、もともとお互いに独立しており、別物として区別する必要があります。
銀行はxCurrentを使うだけであり、試験的だろうとなんだろうとxRapidを将来にわたって使う必要はありません。
この図の通り、
銀行は(xCurrentがあれば)例えばブリッジ送金のような更なる低コストの良いサービスを常に利用できます。
xCurrentのコンセプトはより高速な海外送金というものです。
xCurrentは国内送金にも利用するケースもあり
実は、リップル(@Ripple)のRippleNetのxCurrentを国内送金にも利用できるようにするケースもあります。
それが、日本でいうところの【内外為替-元化コンソーシアム】のようなパターンです。
国内送金といえば、送金スピードがリアルタイムにみえますが国内でもxCurrentと使う理由があります。
それは日本の国内送金(ペイメント)が実際に決済(セトルメント)まで至るまでに大変時間がかかるからです。
また、同時にメキシコでもxCurrentの元々の役割を示す良い例となる実施がなされました。(Cuallix)
xCurrentを利用する場合、取引参加者のうち少なくとも1つの機関は上述した4つの要素(メッセンジャ・バリデータ・ILPレジャー・FXティッカーの4つ)全てを利用できる状態にしておく必要があります。
そうすればもう1つの機関がメッセンジャとILPレジャーの2つだけ利用できれば使用することが出来るのです。
これと少しだけ異なるケースがいくつかあります。
xCurrentが使える例外①:サードパーティー(第三者機関)が4つの要素を全て揃える場合
1つ目は送り手の銀行に代わってサードパーティー(第三者機関)がこの一連のパーツを全て揃える、というケースです。
この場合、送金業者はILPレジャーとメッセンジャーだけ利用できるようにしておきます。
そうすれば、受け手の銀行は何1つ用意する必要がなく利用できるのです。
xCurrentが使える例外②:受け手銀行と送り手銀行が相互与信枠を設定し4つの要素を用意した場合
2つ目の異なるケースは、送り手の銀行と受け手の銀行が相互に与信枠を設定し、全ての要素(メッセンジャ・バリデータ・ILPレジャー・FXティッカーの4つ)を用意した場合にもxCurrentが使えます。
さらに、サードパーティー(第三者)が流動性を提供するという条件においては、その流動性提供者がFXティッカーとバリデータの2つを使用し、受け手側の銀行・送り手側の銀行がILPレジャーとメッセンジャーを使用する、というケースもあります。
例外③:2018年Q1に計画されているもの
そして次が最後のケースなのですが、これは2018年Q1に計画されているものです。
このケースではコルレス銀行がILPレジャーとメッセンジャを走らせる中で、送り手銀行と受け手銀行が全ての要素(メッセンジャ・バリデータ・ILPレジャー・FXティッカーの4つ)を走らせる場合です。
xCurrentではXRPは使わないの?
そんなことはないぞ!
ちゃんと、xCurrent上でもXRPを使用するとができるぞ!
この図のように、xCurrentは銀行間の送金のやり取りに使われるため、XRPは使われないと思われています。
確かにこの図だと、xCurrent上ではXRPは使用されないとおっしゃってる方も多いのですが、実際にはxCurrent上ではXRPを使ったブリッジ送金をすることが可能です。
つまり、銀行間での送金に関しては、xRapidを使わず、xCurrentでXRPを使用して送金を行います。
そうすると、「価格変動する可能性の高いXRPを銀行が保有するのか?リスクありすぎるのではないか?」と問われると、また確定要素は少ないのですが、おそらく第三者機関(サードパーティー)を利用した送金になるのではと思われます。
これに関しては別のページで解説したいと思います。今はそういうものだと思っておいてください。
結論を言うと、銀行間送金のxCurrent上でもXRPは使用されます。
xCurrentの仕組みがかなりわかりやすい動画
今の説明を読んでいただくと、このxCurrentの動画がかなりわかりやすく理解できると思います。
あるいは、一度説明を読んでいただき、この動画をみてからもう一度読んでいただくと、xCurrentの内容がより理解できると思います。
xRapidとは?仕組みをわかりやすく解説
xRapidとは、xCurrentを使用する銀行や流動性コストを最小限にしたい送金業者に対しもっと低コストで送金をすることができるためのソリューションです。
そして、xRapidを利用した際に使われるブリッジ通貨として力を発揮するのがXRPです。
xRapidはXRPを利用することを計画されて設計されていて、XRPを今までより大きな流動性を銀行に提供するためのものです。
xRapidとxCurrentのおかげで、送金する2つの銀行の間に入って中継する銀行はXRPをウォレットに入れて送金に使えるようになります。
従来、中継銀行はノストロ/ポスト口口座を大量に保有しなければならなりませんでした。
このノストロ/ポスト口口座に保存された資金はいわゆる休眠中の資本です。
つまり、
必要になった時はいつでも使えるけど、それ以外の時は使われずにただ置かれているだけになります。
加えて金融機関には保有外貨の為替変動をヘッジするために維持費がかかってくるのです。
なぜなら、XRPの流動性が上がりXRPの価値が上がっていくからです。
XRPがブリッジ通貨である威力とは?
もしここであなたが銀行だとして、全部で8行ある銀行を考えてみましょう。
支払いのために1つの銀行が7つの相手の銀行に持つ口座の数は7つありますよね。
これが8行あるので組合せを考えると28個の口座が必要になることが分かります。
この数字はn個の銀行の組合せn*(n-1)/2の式で求められます。
ここで、もしあなたがXRPを使っていたとすれば、口座の数は1個で良くなる。
イメージとしてはこんな感じ。
デジタル資産としてのXRPは、全ての法定通貨間のブリッジ資産として利用されることが想定されています。
その手数料は固定であり2つの法定通貨間を直接両替する場合よりもずっと安くなります。
銀行にかかってくるコストはXRPの価格変動(ボラティリティ)をヘッジするコストになってきます。
なぜならXRPは現時点では価格変動が大きいからです。
xCurrentとxRapidを使うと、金融機関は最大42%コストダウンできる。
そしてさらに、XRPのボラティリティが小さくなれば60%コストダウンが可能になります。
xRapidの将来の改良点としては経路探索アルゴリズムの追加だろうと思われます。
私見だが、それはダイクストラ・アルゴリズムをベースにしたOSPF(OpenShortestPathFirst)に似た物になるのではないか。
【ウィキペディアより引用】
Open Shortest Path First (オープン・ショーテスト・パス・ファースト、略称:OSPF) は、小規模から大規模のネットワーク向けのリンクステート型ルーティングプロトコルである。
ルーティングプロトコルとは、ルーター同士がネットワーク上の任意の2ノード間の経路を選択するための情報をやり取りする通信プロトコルである。
xViaとは?仕組みをわかりやすく解説
最後の製品xViaについての解説です。
図を見ていただくとわかりやすいのですが、
私の理解では、RippleNetへの入り口のような物を提供することが想定されます。
xViaとはRippleNetを利用して支払いを送金したい法人・企業や送金業者・銀行向けのAPIです。
これを使えばxCurrentやxRapidをインストールすることなくネットワークが持つ機能を全て利用できる。
(ここは確実な情報ではないが)
xViaを使った企業や送金業者・銀行は、世界中の支払いを透明性を備えた上で、請求書などの情報と一緒にシームレスに送信することができます。
xViaを使うと企業にとってどんなメリットがあるのか
xViaを使うと3つのメリットがあります。
xViaのメリット①:支払いの追跡
支払いの追跡や送金の確認で支払いを処理することができる。
xViaのメリット②:資本の効率化
好きなタイミングでリアルタイミングでグローバル的な支払いが可能になるため、外貨で眠っている資金を効率的に解放することができます。
xViaのメリット③:リッチデータ転送
支払い時のデータを請求書と合わせて送金することが可能になったため、送金や支払いのための調整プロセスが大幅に改善されました。
xCurrent・xRapidを導入・実装している企業一覧
xCurrentやxRapidをすでに導入している企業やテスト段階中の企業をご紹介しておきます。
注目して頂きたい点は、多くのICOやブロックチェーン関連企業においてまだ実用化すらされていないにも関わらず、リップルは、すでに導入している企業やテスト段階中の企業があるという点です。
xCurrentを導入している企業一覧
一覧は以下の通り。
- AMEX(言わずと知れたカード会社)
- サンタンデール銀行(スペイン最大の商業銀行グループ)
- 中国LianLian(中国のモバイル決済事業を行う企業)
- UAE Exchange(創業35周年の国際送金・外国為替・決済ソリューションの大手ブランド)
- サウジアラビア中央銀行
- ウリ銀行
xRapidを導入している企業一覧
一覧は以下の通り。
- MoneyGram(運用予定)
- ウェスタンユニオン(試験中)
- Cuallix(運用中)
- IDT(採用を発表)
- MarcuryFX(採用を発表)
xRapidとxCurrentとxViaとXRPの違いとは?
いい質問じゃの!
xCurrentとxRapidとxViaとXRPは何が違うのかと言うとね…
xCurrentとxRapidとxViaとXRPは別々のソリューションです。
簡単に言うと、
xCurrentは国際送金や銀行間送金の送金スピードを早めるために銀行が導入するためのソフトです。
xRapidはxCurrent上で「XRPと法定通貨や金融資産などを変換」するシステムで主に送金業者が導入するためのものです。
xViaはRippleNetに接続するためのAPIです。
XRPはリップル社が開発したトークンで、リップルネットワーク上で走るブリッジ通貨です。
電車と線路と駅に例えると理解しやすいです
この図だとちょっとわかりづらいと思う方も多いはずです。
ちょっとわかりづらいなと思った方はxCurrentとxRapidとxViaとXRPの違いを電車に例えるとしっくりくると思います。
例えば
- XRPレジャーは線路ネットワーク。
- xRapidは駅のターミナル。
- xViaは駅の改札。
- xCurrentは最速送金エンジン。
- 従来の送金システムは徒歩。
- XRPは電車。
- 電車の本数が発行枚数。
- 電車のサイズが1枚あたりの価値。
と例えることができます。
xViaはリップルネットの出入り口(駅の改札)です。
改札を通らなければ電車には乗れません。
だから価値を送りたい企業と価値を受け取る企業がまずはXRPレジャー(ネットワーク)で繋がる必要があります。
そのためのxVia(駅の改札)が必要なのです。
そのあと、xRapid(駅のターミナル)で「ある価値」と同等の価値のXRP(電車)に乗ります。
このXRP(電車)はリップルが世界中の企業をXRPレジャー(路線ネットワーク)で繋げているため世界中のどこにだって行けます。
そして、XRP(電車)はすごく優秀で一番効率のいい価格(一番安く移動できるルートを自分で探す機能がある)を見つけてきます。
しかも、xCurrent(最速送金エンジン)の力で瞬時に価値と価値は国境をこえて移動することができるようになるのです。
さらにさらに、路線は無数に増えて張り巡らされても、XRP(電車)の数と本数には限りがあります。
それと同時に世界中のあちこちで皆が気づき始めます。
「あれ、このXRP(電車)めっちゃ便利じゃね?今まで従来の送金システム(徒歩)で四日間かかってた道のり、XRP(電車)使うと4秒らしいよ。やばくない?」って。
そうなるとどうなるかわかりますよね。
「私も電車を利用しよう」「僕も電車を利用しよう」「徒歩とかもういいや!」と電車の需要が増えてきますよね。
しかし、電車の本数(発行枚数)には限りがあるのですよね。
するとどうなるかと言うと、電車のサイズ(1枚あたりの価値)を大きくするといいんですよね。
本数は限られているので、電車のサイズを大きくすれば乗れる人数も増えますね。
このようにして有限である電車(XRP)の価値自身も上がっていくのです。
これがリップルの力とXRPの価値が上がっていくメカニズムです。
[/aside]RippleNet・xCurrent・xRapid・xViaとXRPの関係まとめ
以上の話を簡単にまとめると、
RippleNetが世界中を一つに繋げます。この全体の線路というか無数につながった網目状の繋がりがRippleNetです。
※最終図
その網目状の中で価値と価値を移動するために必要なツールが
- エックスカレント(xCurrent)
- エックスラピッド(xRapid)
- エックスヴィア(xVia)
になります。
そして、価値と価値を媒介するブリッジ通貨が
一瞬で移動するXRPになります。
あなたにとって、RippleNet・xCurrent・xRapid・xViaとXRPの関係について、少しでも理解が深まれば幸いです。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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